fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

焼却の銃VS黒き氷の魔術書

「わしの残機は残り六や、頑張んなさいな」

墓地の一角にある彼岸花の畑。

磔にされたロウ・サイドの六体のサーヴァント、それが彼の命の代理の生贄、影贄となるのだ。

独特の紀州弁を言い始めたのは自分を飾る必要性をやめたからか、仮面を捨てたからか。

「きばりぃや、こっからが、本番やから!」

ナラシンハに暴虐の大罪の竜の因子を入れて、霊基、ステータスを向上させ倍加する。

カルナとその弟は、そんなサーヴァントとそのマスターにまたもや、ボス戦をし始める。

北欧神話特有の死んでも殺すために甦る。
そんな逸話の中のループに囚われていた。

それは、キリスト教などの救いを前提条件とした偽善的な信仰者には分からない勇気、何より人間讃歌を奏でるための美徳がそこにはある、穢れなき、その闘争本能は輝かしい。

「では我が弟の愛憎交えた殺意をたばるか」

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