fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

青蒼碧

「これが、純血にのみ許された力だ!!!」
青崎青子の目の前で彼は恐怖の大王になる。
紺碧の瞳、金碧の髪、自身の魔物の開放だ。
人類最凶の蝙蝠以前の血族の秘技であった。
「もう奥の手出しちゃうの?そりゃあそうね、聖杯に入れるのに必要な数は本来の数値を軽く越えちゃったもんね、これじゃあ抑止力が動いちゃうね、だから私が君を倒すよ」
「無駄な事を、下等種、月とスッポンと言う言葉があるが、余は高貴なる月、だが貴様は時間をおかしくする奴に噛みつくしか脳のないスッポンだ、だったらやはり潰せれる!」
言葉遣いスタイル、異次元の魔術だねぇ、言葉だけで術式を創るだなんて封印指定待ったなしじゃない、まさか、君は偽者が嫌いだけど偽者でも妥協するとか言わないよね?」
「妥協したからスノーフィールドの偽の聖杯戦争に参加したくなったじゃあないのか?」
「そりゃそうね、じゃあ本物の魔法使いの実力を見せてあげる、貴方はどんな世界にとってのイレギュラー、どこまでも汚染物質でしかない、固有結界は染みだけど貴方は……」

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