fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

教祖の闇の人格


「俺は、俺は、勝ち馬に乗っただけの屑だ」

だからこそ、自分の中の内なる外圧ビーストは咆哮を狂わす、深淵を見て深淵から覗き返される、怪物と戦っても怪物にはなるな。

「屑?ガチャ中毒になって、明日の生活に苦しむ社会不適合者こそ、奴等の方が屑だ、そんな屑達はなんだかんだ言ってゲームをしてくれる、その治世はまるでレオポルド二世だ、本物のオスマン一世など呼べはしない、がそれゆえにお前の支配欲は満たされるぞ」

「どういう事だ、もう一人の俺」

「外圧を魔女と思えばお前にとってスッとする展開になるだろう、だったらやはり、お前はそれを清める救世主となる、祝福するよ」

「あ、あぁ!俺は、安住の地を作るためなら、楽園に蔓延る不浄の者を浄めてやる!」

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