fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

夜・太陽の没落の始まり


「盤古覇王斬!」

その一言で、刃の葉で出来た巨大な樹は伐採される、その宝具の使い手、オスマン一世は、皇帝特権でなんとか持ちこたえている。
マスターのせいでクラス値も下がっている。
自意識過剰なだけで、他人に迷惑をかけ、いつの間にか、漁夫の利を得ながら、その場所を私物化した挙げ句に、慢心に狂っていた。
なので魔術に関しての心得すらない、クラス相性すらまるで分からない、魔力源が聖なる石で無限の単位になる以外はゴミのようだ。
劉邦と項羽の二大英雄を敵に回して勝てるわけがなかった。

「惜しむべきは、マスターに恵まれなかった不運だ、慢心だけでは王の器には成れない」

オスマン一世は敗北した。
所詮はただのネタキャラ。
三番目の敗退者となった。
「太陽よ、没落せよ、我と共に運命を共にせよ」

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