fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

夜・鬼神を纏う

サーヴァントとサーヴァントの融合である。
殺戮の女神カーリー。
殺戮と破壊の象徴であり、南インドを中心とする土着の神の性質を習合してきたものと解される。
全身黒色で3つの目と4本の腕を持ち、4本の腕の内一本には武器を、一本には斬り取った生首を持っており、チャクラを開き、牙をむき出しにした口からは長い舌を垂らし、髑髏ないし生首をつないだ首飾りをつけ、切り取った手足で腰を飾った姿で表される。絵画などでは10の顔と6本~10本の腕を持った姿で描かれることもある。
その名は「黒き者」あるいは「時」の意(「時間、黒色」を意味するカーラの女性形)。血と殺戮を好む戦いの女神。シヴァの妻の一柱であり、カーリー・マー(黒い母)とも呼ばれる。仏典における漢字による音写は迦利、迦哩。

明智光秀のように。

だから溶け合えた。

血に酔いしれる。
流血を、好んだ。
その本能のままの悦楽に、彼女は回帰した。
「必ず、御殺してあげますからね、信長公」

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