fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

魔夜・ドラキュリーナ

池袋のキャスターが『シネマの中の世界』に入る、彼は吸血鬼を作る宝具を持っている、ブラム・ストーカーという有名な吸血鬼を描いた作家でヴラド三世の怨敵である。
彼はヴァンパイア・ハンターでもあり、代行者でこそ無いが人間離れした戦闘力を持つ。
そんな強さより忌むべきなのは聖杯に最もくべてはならないサーヴァントが彼であろう、というとことんまでおぞましき事実である。
朱の月の固有結界には劣るだろうが汚染された聖杯に死徒を創造する力を持たせるのは危険を通り越して人理の災害の幕開けである。

そんな彼がとある廃墟。
第四次聖杯戦争でランサーとそのマスター達が死んだ場所。
そのマスターの片方のソラウ・ヌァザレ・ソフィアリとランサー、今ではアヴェンジャーに近い存在となりながら恋心に似た忠誠心を持ったかつてのマスターと共に受肉を果たす、キャスターは吸血鬼創造をしたのだ。

「さぁ吸血鬼らしい狂った恋慕を見せてくれ、どうせなら流血鬼みたいにしたいしね」

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