fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

朝焼けと髄焦がれ

「ぎ、ぎゃぁぁぁぁあ!!」
『黒蛇卿』は武道に歩まない。
コピーする事は簡単にできる。
だから、彼の拳術は殺人拳だ。
ストレートパンチをした手の甲を握る。
そして、肘を思い切り、突き上げる技。
手のひらで思い切り上げる。
これを、『昇黒竜』と呼ぶ。
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトは泣きそうになる、しかし 「地上で最も優美なハイエナ」は「雑食に狂うハゲワシ」にその弱気を見せない。
ハゲワシの戦闘力は異常だ。
勝利への執着が垣間見える。
そして、今では、八咫烏だ。

だからこそ影の殺人拳を使う彼。

それは掌底打ちを主に使うのである。
それは一般的には使用してはいけない技だ。
気を伝えやすいからであり、加えて、その技は黄泉の気、積戸気を両手に纏わす。
その必殺技の名をこう言う。
「彼岸花、さぁ、死晒せ!」

「嫌ですわ! 誰が貴方なんかに負けるもんですか、私は、エーデルフェルト家の当主!」

「そうか、ならハイエナ殺しと行こうか!」

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く