fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

昼のシューティングスター

「『神』の導きにより」

マガツフユギの臨海に。
臨界にてその亀はいる。
発射台を背中につけたキメラにしてサイボーグの亀である。 
開発者レフ・ライノール。
彼は人類悪の礎になる前。
ゲーティアと正反対の男と付き合っていた。
「『神』よ、おぉ『神』よ!」

カタパルトタートルは射出する。
霊基を改造して、弾丸にする!
まずは絶対必殺の宝具を持つク・フリーン。

「さぁ、行くのだ猟犬!」
「てめぇふざけ、のわ!」
射出されたが太陽の光を反射した鏡で焼き付くされる、ランサーが死んだ、この人でなし!

「我が策が人道的であるはずがない」

船に乗っている戦国武将がカタパルトに乗った、レフ・ライノールの魔術を受けるが。
「我には真の日輪の加護がある、だから闇属性は効かないキリッ」
「抑止力か………」
「天照への冒涜か、あれの裏話は酷くてな、天皇陛下の権力争いに巻き込まれた、だからあの天照と瀬織津姫の関係は誰も知らぬよ」
「何の話をしてるんだ?」
『神』は疑問に思ったが。
「分からぬのならば偽者の証拠だ」

「えげつねぇな………」
ポリポリと頬をかくゴリラ的な人間。
体毛の濃いがっしりとした体型、そしてゴリラのような顔立ちをしているイケメン。
そんな彼は『霊長の守護者』として来た。
「そっちが抑止力、我は計略をしにきただけだ、あわよくば『神』すら策に混ぜるため」

「ふざけるなぁぁあ! 外圧は絶対に許さん! 砕け散れ、霊基の髄まで暴虐三昧乱舞ファルバウティ!」

巨大化きた腕と拳でパンチする。
ロキの父親である巨人族の王を腕に宿す宝具であり、それを受けて平気なヒューマンはいないのだ、そうヒューマンであるならばね。

「残念だが、俺がゴリラだ! さぁ戦闘力の増量は十分か、太陽王、行くぞ!」

そして彼は起源へと覚醒する。
遡り過ぎて、マジでゴリラだ。
「 体はゴリラで出来ている」

「無駄無駄無駄無駄無駄!」
「オラオラオラオラオラ!」

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