fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

ニュートラル・サイド


「この聖杯戦争を止めなくてはなりません」

遠野秋葉が言う。
過去と未来の合わせ鏡で生まれた超自我を持った女性。
「そうだな、秋葉」
志貴も、同意した。
「ですわね、あの時計塔の鬼才は、同族嫌悪っていうか、私がハイエナなら彼は、ハゲワシですからね、髪はうざいほど長かった人でしたけど、それに第三次聖杯戦争における先祖の敵討ちもしたいと、私は思ってますわ」
ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルトが、げきおこぷんぷんエクスチェンジマックスだ。
「是非もなし」
織田信長が紡ぎ、沖田総司も頷いた。
「『二頭狐』を懲罰せよと、オーディンが」
ブリュンヒルデが言う。
抑止力として召喚した。
「仕方ないな、やるか」
豊臣秀吉が掌に片方の拳を当ててやる気を出す、彼のマスターはヤクザの女組長である。
織田信長と激似らしい。
「ヴァーサーカーはもう先に行ったからな」
(さてと、どう聖杯を奪うかが、鍵となるな)
猿飛佐助が現状を指摘し、心の中で企んだ。

最後のキャスターは物語そのものの抑止力、世界さえも侵す異形の才能を止めるため。
 
ナーサリー・ライムだ。

セイバー沖田総司
アーチャー織田信長
ランサーブリュンヒルデ
ライダー豊臣秀吉
ヴァーサーカージャガーマン
アサシン猿飛佐助
キャスターナーサリー・ライム

最後にナイジェル・セイワードがしめる。

「人理定礎の破壊を防がないとな」

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