fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

キャスター・表

「私こそ!血族全ての澱みアンリマユなのだ」

転校生があらわれた!
転校生は挨拶をした。
転校生は仲間を呼んだ。
「キャスターよ、狂え」

鬼の角を生やして妖術の呪詛を走らせる金髪のギャル、彼女は本来アヴェンジャーの適正さえも持つが、復讐心は愛により上塗りされているのだ、絶望よりも、希望よりも濃厚な願望により、彼女は、マスターを愛してる。

その転校生と対峙する勇者のパーティー。
遠坂凛とガンナー、ギルガメッシュ。
さらに間桐慎二から解放されたライダー。
勇者ポジションならばライダー。
女魔法使いポジションは遠坂凛。
ガンナーは盗賊のポジションで。
ギルガメッシュはなんだろうな。
ライダーが、転校生に質問する。

「君はあの平家の『青い剣』なのですか?」

「東の王の『青い剣』か、ふむ、久しぶりに聞いたな、西の王は『赤い盾』だったようだが、違うな、私はその『青い剣』の錆を司る、澱みだ、血の澱み、この世全ての悪より、三倍以上、この悪意は根深いのだよ!」

転校生が宝具を放つ。

凶賊の極致シンスキル知られざる六つの大罪、六つ並べて戦争、六つ混ぜて醜悪、ならば、この私は、終焉の王罪レクイエムを司る、世紀末、末法にあるのはこの『私利私欲』のみ!!」

「fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー」を読んでいる人はこの作品も読んでいます

「ファンタジー」の人気作品

コメント

コメントを書く