fate/badRagnarökーー魔王の名はアーリマンーー

家上浮太

マスター概要

『神』ゲームクリエイター、希望も絶望も自分次第だと豪語する傲岸不遜の男性、『人理』を都合の良いように腑分けする権能を持ち、遠阪時臣のアゾる瞬間を自分自身でやり、何度もアゾった後にギルガメッシュのマスターとなった、ゲッコーモリア嫌いそう。

『梟雄』地の果ての荒涼堕天使を名乗る、長ランに長い銀髪で、ヤンキー漫画のボスキャラのような男、宇喜多家の末裔である青年。

『蝙蝠』人類最凶の少年、因果から追放された身で世界のプレイヤーにただ成りたがる、非日常という単語に憑かれた亡霊である。

『最強』抑止力により精製された霊長類最強の代行者、正義の鉄拳で、彼女のサーヴァントは、『神の使い』たる天使の中でも、元人間でありながら巨大かつ最強を誇るらしい。

『吸血鬼兄弟』下の名前がドラキュラ、上の名前はヴァサゴとボーティスとソロモン七十二柱に出てくる物だが魔神柱とは関係ない、吸血鬼に受肉した悪魔、カテゴリーF(fate)であり二頭狐の末裔である人類最凶の蝙蝠さん(まだ人間の器を保持している)からの刺客。

『復讐騎』エンハウンスと名乗る死徒狩り、ダンテみたいな彼は固有結界魔界を持つ魔帝ムンドゥスを倒すべく参入する、サーヴァントは自分と同じ境遇であるあの鬼狩りの男。

『ゲロ鬼』咬合力のせいで、三千年ぐらい生きているのに吸血鬼扱いされなかった、しかし吸血に目覚めて、デブになる、中華思想の塊で、魂と肉のキャパシティが異常である。

『二頭狐』二つの狐面を被ってる、頭に被ったり、顔につけたりしている、紅色の軍服んした、今回の聖杯戦争を理不尽にも開催した色々と腹黒い男、聖杯戦争をショーに貶めて、かつての輩を招いて、混沌を極めさせる、サーヴァントは参惨な人々であるな。

『ナチス』我がドイツの陰謀力は世界一ィ!と二頭狐と同じスパイマスターのドイツ人、サーヴァントはニーベルンゲン復讐騎士団に真っ向から喧嘩を売るスタイルの妖精さん。

『焼却の銃』人類最凶の蝙蝠さんの兄弟であり、法で裁けない悪を裁くアンチヒーロー、エミヤ・オルタより悪逆無道を極める癖に、サーヴァントはそれを戒め、同時に、精神性がとことんまで一致するランサーである。

ルーラーはなぜか大友宗麟、紆余曲折の末にとんでもないサーヴァントを従わせる事になるらしい、しかしかつての失禁確実、罵詈雑言、ありもしない罵倒と呪詛と噂をばら蒔いた末に因縁の敵はスキルの無辜の怪物の数値が測定不能の邪王となってベルセルクする。

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