プロローグ 1

「んっ？」

気が付くと、真っ白な空間にいた！
（なんでだ？オレは仲山優斗、よし！
覚えてる！大丈夫だ！てか、ココどこだよ！！)と、心の中で、確認とツッコミを入れると、少しずつ落ち着いてきた！

『仲山さんで、合ってますよね？』

と、儚げで優しそうな声が、聞こえてきた！すると、まるで天使の様な
        女性が、何処からか、現れた！
         どっから、出てきたんだ？！
てか、オレはなんでこんなとこに？

『ああ、良かった！  合ってるみたい！
あっ、謝らないと！仲山さん、この度は我々、アスマートルの神々の不祥事で、あなたを死なせてしまった事を、誠心誠意の謝罪をさせていただきます！！』

         はっ？オレが、死んだ？
   あっ、そうか！これから、転生か！
「よっしゃああ〜〜！『きゃああ〜〜！！』」（あっ、びっくりさせちゃったかな？）

「あっ、すいません。」

『いっ、いえ！大丈夫です！』
     と、さすが、女神様！
「で、オレは、どうなるんですか？」と、ド定番の流れへ！すると女神様は。

『あっ、転生して頂く方と、神の世界で、修行を、するかに、なります！』

「転生で、お願いします！！」と、オレは言った！

『はい、転生ですね！
では、魔術と武術と、固有スキルが、ございますが、どうなさいますか？』

このパターンに、良い結果が、出るのは！これだ！

「オススメで、お願いします！」

『オススメですね！分かりました！
所で、性別は、そのままですか？』

「はい、そのままで！
あと、イケメンでお願いします！」

『はい、分かりました！』

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