解決するのは相談部です。
相談部です1
俺は、部室の箒で掃除をしていた。
「先輩少しは働くか出て行って下さい。」
当の本人は、どく気が無いのか動かない。
「ヤダ…めんどくさい…第1先輩だろ?…ここに居て何が悪い。あぁ…それとお茶ちょうだい。」
名前は朝陽 花奏(あさひ かそう)
天才という名詞がお似合いなほど頭が良く。学年1位を見逃した事が無いというほどだが、性格に難がありめんどくさい事はしない主義だ。
「はぁ…また言い訳を。掃除終わってからお茶出しますので待って下さい。」
掃除を再度始めようとするが荒々しく開く扉の音で手が止まる。
「待たせたわね!久しぶりの部活動よ!」
お決まりかのように入ってきたのは、
真紀 夕凪(まきゆうな)
彼女は、頭は中の上ぐらいだが、       現生徒会長さんの妹だそうだ。どこかの誰かさんとは違い彼女は、中途半端を嫌い本棚の少しの乱れさえ気になってしまう完璧主義者だ。誰かさんとは、
「なに…馬鹿にしてんの」
気づかれたか
「チッ」
「もう少し静かに舌打ちしろ…いやすんなよ」
ノリツッコミって奴だがもう少しやる気出せよ。
「晴人くん!ここほこりがたまってるわよ!しっかりしなさい!私もするから」
ダメだ。夕凪先輩にやらせると今日で終わんない。ここは、誤魔化さないと
「そ、それより!!相談があって誰かが来たのじゃなかったのですか?」
「あぁ!そうね!忘れて居たわ!入って来てちょうだい!」
「…逃げたな…」
先輩うるさいです。
扉の端からそぉっと入ってくる。
白色の髪は染めてると思うがすごく似合っていた。
「す、すみません。相談がありまして…今時間が無いのでしたら別の時間にまた来ます。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
「で、ですが」「大丈夫です。」
「あなた達、社交辞令だがなんだが知ら無いけど、相談してちょうだい。
そういう部活なんだから」
白髪の子は、焦ってすぐに席に座って
「学校やめたいんです!!!」
「先輩少しは働くか出て行って下さい。」
当の本人は、どく気が無いのか動かない。
「ヤダ…めんどくさい…第1先輩だろ?…ここに居て何が悪い。あぁ…それとお茶ちょうだい。」
名前は朝陽 花奏(あさひ かそう)
天才という名詞がお似合いなほど頭が良く。学年1位を見逃した事が無いというほどだが、性格に難がありめんどくさい事はしない主義だ。
「はぁ…また言い訳を。掃除終わってからお茶出しますので待って下さい。」
掃除を再度始めようとするが荒々しく開く扉の音で手が止まる。
「待たせたわね!久しぶりの部活動よ!」
お決まりかのように入ってきたのは、
真紀 夕凪(まきゆうな)
彼女は、頭は中の上ぐらいだが、       現生徒会長さんの妹だそうだ。どこかの誰かさんとは違い彼女は、中途半端を嫌い本棚の少しの乱れさえ気になってしまう完璧主義者だ。誰かさんとは、
「なに…馬鹿にしてんの」
気づかれたか
「チッ」
「もう少し静かに舌打ちしろ…いやすんなよ」
ノリツッコミって奴だがもう少しやる気出せよ。
「晴人くん!ここほこりがたまってるわよ!しっかりしなさい!私もするから」
ダメだ。夕凪先輩にやらせると今日で終わんない。ここは、誤魔化さないと
「そ、それより!!相談があって誰かが来たのじゃなかったのですか?」
「あぁ!そうね!忘れて居たわ!入って来てちょうだい!」
「…逃げたな…」
先輩うるさいです。
扉の端からそぉっと入ってくる。
白色の髪は染めてると思うがすごく似合っていた。
「す、すみません。相談がありまして…今時間が無いのでしたら別の時間にまた来ます。」
「いえいえ、大丈夫ですよ。」
「で、ですが」「大丈夫です。」
「あなた達、社交辞令だがなんだが知ら無いけど、相談してちょうだい。
そういう部活なんだから」
白髪の子は、焦ってすぐに席に座って
「学校やめたいんです!!!」
コメント
0721
ありがとうございます
風切切羽
面白くない