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召喚魔法によって呼び出されたら主が死んでいた(笑)

アゴミンチ

第七話、DQN4人組

 七話更新遅くなりまして誠に申し訳ございませんでした!

 風邪気味なので、変な文法の所があるかもです。(頭が朦朧として)




 俺はランドに言われた通りに宿屋に向かうことにした。しかし、さっきの銅像の話が気になっていた。

~この世界で神といったら、一番信仰されているのは 創造神アンネイン様 だ。~

「アンネイン!聞こえるか?」

『ふああぁぁ~。聞こえるよ~。』

「なんだ、寝てたのか?」

『うん。ギルドに行くっていう話くらいから寝てたよ。』

 ここで俺はおもむろに切り出す。

「お前って神なのか?」

 俺は率直に聞いてみた。

『実は、リクの言う通り私は神なんだ。性別不詳だけどね(笑)』

 やっぱり神だったのか!案外軽かったな…いかにもテンプレな神だな。

『でも、悪い神にやられちゃってさ、実体を保てないんだよ。』

「へぇ。だから見えないのか。その悪い神とやらの名前とかを教えてくれよ。ぶっ飛ばしに行ってやるから。」

『長い話になるからこれから追々話していくつもりだよ!』

「そうか、解った。」

 追々聞くか。

「じゃあこれから宿屋に行くか!」

『お~~!』

 今俺達はギルドの裏口に居るので、宿屋の正面に回らなければいけない。

 宿屋の正面に回るため、裏道を通ろうとすると、背の高い普通のガタイくらいの男が、4人のDQNっぽい男達にカツアゲされていた。

「だから金をよこせ!」

 バキッ

 男はDQNに殴られていて、体の至る所から血を流していた。

 俺は、1年前くらいの光景を思い出していた。学校の誰にも見つからないような所で、ストレス発散なのか知らないが、DQN共に暴行を頻繁に受け、高校に行かなくなったのだ。

 男の姿が1年前くらいの俺と重なって見えた。

「アンネイン!どうすればあの男を助けられる?」

『4人を手刀で気絶させ、男を………』

 アンネインが、言い終わるよりも早く、俺は行動に出ていた。異世界で引きこもり治ったかもな(笑)

「そこのDQN4人!やめろ!」

 すると、4人はこちらに振り向いて、

「あぁん?」

「どきゅんだあ?」

「うっせーな。」

「取り込み中なんだよ!」

 4人はこちらに走ってくる。

「そいつらは少なくともlv.80はある。危ないぞ!」

 男の声を尻目に、俺は約1秒の間に一人一人の首にチョップして、気絶させた。もちろん手加減したよ?

 4人を気絶させた後、男の所に行った。

「おい!大丈夫か?取り敢えず宿に行くぞ?」

 男はポカーンと口を空けたまま硬直している。

「おーい!」

 目の前で手を振ると、男は我に返ったようだ。

「あいつらに殺されるかと思いました。助けていただき、ありがとうございます!あなたは一体………。」

「その話は後だ。宿に急ぐぞ!」

「はい!」

 男に肩を貸し、裏道を出て、INNと書かれた看板の宿屋に入る。

 正面がカウンターで、受付になっていて、右の部屋が食堂、2階が客室のようだ。

「いらっしゃい!今日は………そちらの方は大丈夫ですか?!すぐに処置するので奥にどうぞ!」

 俺が担いでいる男に気付き、受付嬢は俺達と共にカウンターの奥に続くドアを開け、中に入る。

 男を部屋にあったベッドの上に乗せ、受付嬢はすぐに男にポーションを飲ませた。すると、たちまち怪我が治り、元気になった。

「一体どうして酷い怪我を負ったんですか?」

 俺に聞いてきた。

「ここの宿屋の裏道の所で4人のDQ……、ごホッ 不埒な奴らにこの男が襲われていまして………。」

「そうだったんですか。その4人は、恐らくここらで有名な輩でして、lv.が低くて、弱そうな人ばかりを狙って暴力を加えて、時には殺し…、お金を奪っていく危険な集団なんですよ。」

 男は知っていたのか、首を猛スピードで縦に振っている。本当に凄いスピードだ。

「その割にはそこまで強くなかったですよ?」

「えっ?」

「「「………………。」」」

 3人の間に数秒の静寂が訪れた。その静寂を破ったのは男だった。

「この人凄いんですよ!一瞬で4人を気絶させてしまったんです!僕には何が起きたかさっぱりで!」

「え?だって、lv.80とか大した事無かったですよ?4人に手刀入れただけですし、、、」

「はぁ?!lv.80ですよ?!しかも4人ですよ?!過去に何回か倒そうと戦った方が何人か居られますが、一番有名なのは、lv.90越えの方が1人で挑みに行ったら返り討ちにされたこともありますよ?!失礼ですがそれを大した事無いと言い張るあなたのlv.は何ですか?!」

「教えるが、ステータスカードは明日に見せる。そしてここだけの話だ。」

「「コクコク」」

「俺のlv.は…」

「「俺のlv.は???」」

「999だわ。」

「「えぇ~~~!!」」

 2人は盛大に驚いた。
 



 やっと7話書き終わりました!

 実は今日誕生日でして、昼くらいに親におめでとうと言われ気が付きました(笑)

 一応今更ながら、Twitterの垢と、Youtubeの垢を載せておきます。Twitterが@agominti で、Youtubeが名前アゴミンチでやってます!

 では、良い3連休を!

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