転生ついでに最強を目指す
俺、魔法創造書作成なう
今俺は魔法を使うべくスキルを使っている。
俺は現状魔法を覚えていない。だから読むと欲しい魔法が手に入る魔法創造書と言うものを作成する為に奮闘中だ。
しかしなぁ……
「まず、魔法創造書の外見が分からない事にはなぁ………」
最近知ったが、俺のスキルには制約が二つある。
一 架空のものは想像で作成可能で性能も
自由に決められるが、使用魔力の最低10/1を使用する。
ニ 実在するものは、一度見たことがあれば使用魔力を創造魔法の3/1に抑えられる。だが、実在するものの性能は、実在するものを越えることは出来ない。
といった感じのものだ。まあこれでも十分チートなんだが…
腕刀漆紅紅葉の作成に魔力を大量に消費したのは外見を知らなかったからだろう。魔法諦めようかな……
『あの……』
(ん?どうしました女神様)
『私が居る神界から、魔法創造書のイメージをあなたの脳内に送りましょうか?』
(え!?そんなことが出来るんですか!ありがとうございます!!)
『では、えいっ!』
(おぉ!?何か頭に入ってきた!!)
脳内に入り込んできたイメージは、表紙に魔眼のような物が埋め込まれており、紫色の魔法陣が光っている。本自体はシックな茶色で、角に金色の金具がついている。
一言で感想を述べると………
「うえぇ…(すげぇ…)」
おっと、感賞に浸ってばかりじゃ駄目だ。
それじゃあ………
(『想像変体』モード『魔法創造書』)
瞬間、腕が歪に曲がり始める。恐らく強大な魔力を秘めている為に歪みが激しいのだろう。暫くして、先ほど送られてきたイメージ道理の代物がでてきた。
魔眼の辺りにそっと触れてみる。
すると、意識が突然途絶えた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
???『貴様の魔法願望を申せ』
(そうだな、オリジナルの魔法か………さて、どんなものに……あーー!!迷う!!いっそ全部つくれれb『よかろう。』え?なにが!?)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
「あうっ!!」
俺は跳ね起きたつもりで目を開けた。
赤ちゃんボディー不自由……
『どうです?何か実感はありますか?』
(いえ、とくに……)
『では、ステータスを見てみましょう!』
(ステータス)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
クレア・ティムパロー
種族 ハーフエルフ
天職 精霊術士
年齢 0
レベル 4 
生命力43/43
魔力 29/450
攻撃 15
防御 13
俊敏 9
技能 1
知能 190
称号 神々の慈愛 転生者
加護 創造神カマナの庇護 天神フィラセムからの加護
スキル 『想像変体』(固有)『腕刀』『魔法創造書』『鑑定』
エクストラスキル 『言語理解』
魔法 『オリジンズ』
………………………………………………………………………………
『オリジンズ』
オリジナル魔法を作成できる。作成限界は1日三回まで。実在する魔法は作成出来ない。
………………………………………………………………………………
それをみた俺は、ベイビーフェイスを歪め驚いていた。
「なんでやねん…」
これが、異世界で初めてまともに喋った第一声となった。
クレア「なんでやねんっておま………」
セラフィム『ドンマイです…プッ』
クレア「今笑いました?」
セラフィム『………イイエ』
クレア「嘘下手ッ!!」
俺は現状魔法を覚えていない。だから読むと欲しい魔法が手に入る魔法創造書と言うものを作成する為に奮闘中だ。
しかしなぁ……
「まず、魔法創造書の外見が分からない事にはなぁ………」
最近知ったが、俺のスキルには制約が二つある。
一 架空のものは想像で作成可能で性能も
自由に決められるが、使用魔力の最低10/1を使用する。
ニ 実在するものは、一度見たことがあれば使用魔力を創造魔法の3/1に抑えられる。だが、実在するものの性能は、実在するものを越えることは出来ない。
といった感じのものだ。まあこれでも十分チートなんだが…
腕刀漆紅紅葉の作成に魔力を大量に消費したのは外見を知らなかったからだろう。魔法諦めようかな……
『あの……』
(ん?どうしました女神様)
『私が居る神界から、魔法創造書のイメージをあなたの脳内に送りましょうか?』
(え!?そんなことが出来るんですか!ありがとうございます!!)
『では、えいっ!』
(おぉ!?何か頭に入ってきた!!)
脳内に入り込んできたイメージは、表紙に魔眼のような物が埋め込まれており、紫色の魔法陣が光っている。本自体はシックな茶色で、角に金色の金具がついている。
一言で感想を述べると………
「うえぇ…(すげぇ…)」
おっと、感賞に浸ってばかりじゃ駄目だ。
それじゃあ………
(『想像変体』モード『魔法創造書』)
瞬間、腕が歪に曲がり始める。恐らく強大な魔力を秘めている為に歪みが激しいのだろう。暫くして、先ほど送られてきたイメージ道理の代物がでてきた。
魔眼の辺りにそっと触れてみる。
すると、意識が突然途絶えた。
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???『貴様の魔法願望を申せ』
(そうだな、オリジナルの魔法か………さて、どんなものに……あーー!!迷う!!いっそ全部つくれれb『よかろう。』え?なにが!?)
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「あうっ!!」
俺は跳ね起きたつもりで目を開けた。
赤ちゃんボディー不自由……
『どうです?何か実感はありますか?』
(いえ、とくに……)
『では、ステータスを見てみましょう!』
(ステータス)
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クレア・ティムパロー
種族 ハーフエルフ
天職 精霊術士
年齢 0
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生命力43/43
魔力 29/450
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防御 13
俊敏 9
技能 1
知能 190
称号 神々の慈愛 転生者
加護 創造神カマナの庇護 天神フィラセムからの加護
スキル 『想像変体』(固有)『腕刀』『魔法創造書』『鑑定』
エクストラスキル 『言語理解』
魔法 『オリジンズ』
………………………………………………………………………………
『オリジンズ』
オリジナル魔法を作成できる。作成限界は1日三回まで。実在する魔法は作成出来ない。
………………………………………………………………………………
それをみた俺は、ベイビーフェイスを歪め驚いていた。
「なんでやねん…」
これが、異世界で初めてまともに喋った第一声となった。
クレア「なんでやねんっておま………」
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