星が真実を語るとき

白雪 優乃

エピソード1 消えた凶器2

ことの発端は数日前のある事件の日に遡る。
私は警察や刑事も手を焼く、難解事件の目撃者として、捜査協力を余儀なくされていた。
九月のはじめ、残暑が残るある日の出来事だ。
大森 竜也(おおもり たつや)が自宅で撲殺されたのだ。
ペットボトルくらいの棒で人を殴られているところを目撃した私はすぐさま警察に通報。
警察が駆けつけたときには大森は死亡しており、犯人の姿はもうなかった。
殺害現場には指紋は残ってなく、そして凶器が残されいなかったのだ。
最大の謎は何故、凶器が消えたのか・・・・。
後にこれは『消えた凶器事件』と呼ばれる。

そんなところへ、登場したのが、あいつらだった。

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