妹と転移したんだが何で俺だけ狼何だ?…まじで

00カイ00

ロリ吸血鬼って良いよね!

「俺の名前は悠人君の名前を教えてくれないかな?」
「そんな敬語使わなくて良い私これでも15歳」

「なるほど、んじゃ…名前教えて?」
「ルナ」
「鑑定して良い?」
「良いよ」

[鑑定]

名前
ルナ

二つ名
血の王女

種族
純血吸血鬼

職業
奴隷

レベル
1


10000
生命力

器用
2050
俊敏性
10000
知力
40000
魔力
900000

100
スキル
[血魔法] [血液摂取]
[闇魔法] [火魔法] 
[月魔法]
加護

「お兄ちゃんどうだった?」
「お前並みのチートだった…」
「えっ」

「なぁ吸血鬼ってのは本当か?」
「ほんと」
「なるほど、きいているかは知らんが俺とお前運命共同体らしい…?」

「!そうだったんだ…て事は悠人は夫?」
「ん…えっちょっと待ってどうしたらその考えになる?」

「おめでとうお兄ちゃん!」
「おめでとう主」
「お前ら後で覚えとけよ…」

「悠人は私と結婚いや?」
「うっ、嫌と言うわけじゃ無いんだけど…」

「ふふっ冗談」
「おいっ!、はぁこれからどうしようか」

「お兄ちゃん!明日になったらお金貰えるんだよね?」
「あぁ多分貰えるよ」

「なら家を買おう!」
「なるほどそれ良いな、良しそうしよう」

「主俺ちょっと魔物狩って来て良いか?」
「良いよ…ちょっと待ってバルお前どんな武器使ってるんだ?」

「俺か?槍とかかな」
「なるほど…[武器生成]
一本の凛々しい槍が出て来た
[鑑定]

名前
聖槍ゲイボルグ

武器スキル
[分身] [変形]
[再生]

「主何だこの槍は?」
「お前の武器だ…ホイ」
「おっとありがとう主!行ってくる」

「いってら、お前らもどうする?」
「私達服とか買ってくるだからお金ちょうだい」

「はいよっ使いすぎるなよ…暇だな」
俺もぶらぶらするか…


「ほへえ、すげえ屋台とか出てるなぁ」
明日みんな連れて来ようかな…
ん、誰かに付けられてるなどうしようか

[テレポート]
「よっ俺に何か用か?」
「何!くそっ」

「ダメだよ初対面の人にナイフを刺そうとするのは」
バギボギ
「ぐわぁぁああ俺の拳がぁあ」
「それぐらいにしといてやるよ…」
(side咲、ルナ)

「ねぇルナ?こんな服どう?」
「それ可愛い!こっちはどう?」
「それも良いね!」
(sideバル)

「何だこの槍すごい使いやすい!」
「すげえええ」


(2時間後)

「なぁ俺ら今日宿をとったっけ?」
「「「あっ…」」」
「やっぱりか…宿を探せえええ!!」
「「「はい!!」」」


「もうここしか無い…」
「そうだな主」
「ここが無かったらどこで泊まるの悠人?」

「野宿?」
「そんな気がした」
「入ろ!みんな!」

「すいません、ここ四部屋空いてますか?」
「空いてますよ!」
「良かったああ」

「四部屋お願いします」
「はい!金貨4枚です!」
「はい…」
カチッ

「はいっこれ鍵です」
「ありがとう、ホイお前ら鍵」
「みんなおやすみ!」
「「「おやすみ」」」

コメント

  • ノベルバユーザー282808

    イイネ

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