最強の防御系能力を持った僕は異世界で暴れまわる

グリード

盗賊団と戦い(遊び)

清志が面倒臭そうに悲鳴が聞こえてきた所に行くと

盗賊らしき集団が馬車の周りに群がり、馬車の近くに居た人を次々と切り刻んでいた

盗賊の親分「野郎ども!金品と女だけ奪ってさっさと逃げるぞ!」

盗賊達「「「「「アイアイサー!」」」」」

すると更に盗賊達は護衛らしき人物達を殺していった

ギャャャャアァァァァ!
ウワァァァ!



(うわぁ、やっぱり人の死体には慣れないな)
(さっさとこのグズどもを経験値に変えるか)


ガサッ

盗賊の親分「誰だッ!」

清志「清志です」

盗賊の親分「き、キヨシだが誰だか知らねぇが、野郎ども!殺ちまえ!」

少し動揺気味の親分の声に反応した手下は

盗賊達「「「「「ヒャハァァァ!」」」」」

どこぞの世紀末のように斧、刀、短剣などで一気に清志に襲いかかってきた、するとうるさいのが大嫌いな清志は

清志「うるせぇ!」
アッパー、ラリアット、怒り任せに降った拳で雑魚を瞬殺していった

清志「ハァハァ疲れたぁ」(;´д`)

たが盗賊の親分が何処かに消えていた、清志がそう思った瞬間

盗賊の親分「オイッ!そこのガキ!こっちを見ろ!」

清志が声が聞こえた方に視線を向けると
盗賊の持っているナイフがまだ9~12歳位の年の少女の首に突きつけられていた、

(オイオイ、あんな可愛い幼女に何て事してるんだ!あのクソ野郎!)

そう、清志は静かに憤怒の炎を燃やしていた、ただ察しが良い読者さんはもう気がついているだろう


清志は重度の幼女好きすなわち・・・・



















ロリコンであった!


盗賊の親分「オイ!そこ動くなよ、この女の首もとぶっ切るぞ!」

すると少女が盗賊の腕を少し動かし、可愛いアヒル唇を出し次の瞬間こう言ったのです
・・・・・・・
・・・・

少女?「僕は女の子じゃありません!男です!」


清志&盗賊の親分「「・・・・ハァ?!」」Σ(゜Д゜)



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皆さん・・・・幼女って良いですよね!



作者もロリコンであった



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