最強の防御系能力を持った僕は異世界で暴れまわる

グリード

起床

清志「ふぁぁ~~」
朝から眠気全快の清志であった
(あ、そう言えば硬化して寝てたんだよな)
やっと頭が回ってきた清志でした

そう思い腕を見ると昨日硬化して漆黒に染まっている腕があった
(相変わらず黒いなぁ、昨日より黒っぽいのは気のせいだよな、そうだ気のせいだ)

やっぱり気になった清志だった
清志「ステータスオープン」

清志 流田:Lv2(キヨシ ・リュウダ)
HP198/198↑15
MP84/84↑9
攻撃>196↑11
防御力>1014↑162
敏捷>130↑28
賢さ>95↑10
精神力>344↑158
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>ユニークスキル
・全身超絶硬化Lv4
・ベクトル変換Lv2
・オール・フィクション
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>パッシブスキル
・全状態異常耐性
・万物から身を守る体
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>スキル
拳法Lv1
━━━━━━━━━━━━━━━━
称号
お前人間じゃねぇ!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 

(うん、相変わらず化け物だ(適当))
(ユニークスキルにもLvがあったのか回数制かそれとも熟練度制か?)
(熟練度制なら何時間も硬化してたから納得がいくな)
(まぁ、いっか考えるのめんどくせーし)

清志「町探し再開しないとな」
気だるそうに再開した清志だった

数時間後

・・・・
・・・
・・


清志「やっと道っぽい所についたー!」
(さぁ、ここがラノベっぽい展開なら今…)


「キャッッーー!」
清志がそう考えた瞬間だった、女性らしき悲鳴が聞こえてきた

(ハイハイ、テンプレテンプレ)
面倒くさそうな、清志だったが悲鳴が聞こえてきた所までは行くことにした

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(°∀°)イザショウセツカクトネタガカンガエツカナクテタヲレソウ







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