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モブニートだった俺が転生したら美少女で更には能力値がチートな件について

ひなたろ

第9話 エルフの奪還 後編

一旦あの荷車止めるか。

「はーい。お兄さんにオッサン。少しストップしてくれねーかな。」

奴隷商人「ん??お嬢さんどうしたんだい。そこにいると危ないから退いてくれないかな」

?「…。」
「アルフェスの仲間を…エルフ達を離せ。」

奴隷商人「チッ……追手か。いや、此奴は美人だからな…ネロさん!!やって下さい!貴方なら蹴散らせるはずです!出来るだけ傷つけないで捕獲してください!」

ネロ「ハァ…報酬は倍もらうぞ…。」

よーし、コイツらしばこう。
此奴出て来たけど強そうだな。

ネロ「少女、覚悟!!」

奴が真っ直ぐに斬りかかってきた。
おいおい、俺を無傷で捉えるんじゃねーのかよ。

「ばーか。真っ直ぐ向かって来るとか阿呆だろ。」
ネロ「ッ…!舐めた口を!!」

馬鹿だなー。此奴大したことないんじゃないか?

「トラップ。無いわけないじゃん。」
ネロ「んなっ…?!」

ネロって奴は真っ直ぐに向かってきてくれたお陰で俺の敷いといたトラップに引っかかって光の網の中に捕えられた。

「おい、次はオッサンだぞ。エルフ解放しろよ。」

奴隷商人「は、はいッ!!離しますので生命だけはッ…!」
「うん、命は取らないよ。殴る蹴るはやるけど。」

バキッ

奴隷商人「」

地面に埋めた。生首だけ地上に出した状態で。

後は…エルフ達だ。出してあげないと。

「おーい。君らを攫った人間は一人は埋めたし一人は捕獲したから安心して出てきていいぞ。」

エルフ1「えっ、助かったの?!」

エルフ2「良かったッ……!!帰れる!!」

うんうん。喜んでくれて何より。
さて。捕獲したこのネロって奴はどうしよう。いや、決まってるな。みんなの前で土下座謝罪だ。

「おい、ネロって言うお前。エルフの森に着いたらエルフ達の前で謝罪しろ。土・下・座で」

「誰がそんな事を。する訳ないだろ。プライd…」

ガッ

「てめぇ、今の立場分かって言ってんの?こんな事して謝らずに逃がすと思うか。コラ。」

ネロ「あ…」ゾクッ
 「」ゾワッ

あ、やば。なんかやばい気がする。この悪寒は…

ネロ「君の名前を教えて下さい!!!」
「は?」
ネロ「アッ、その汚いものを見る目ッ…!ありがとうございます!」

ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ッッ

変な性癖目覚めさせてしまった…!
さっきの悪寒はこれか!!畜生!ドMだった!



まさかのネロドM。




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