人間だけど、精霊術師の俺はエルフと共に生きる。
【とある少年の一日】 #3
こめんと~、ほしいな~
ふぉろ~してほしいな~
っま、そんなことは置いといて、
五月になりましたね~
もう、五月か~
「ただいまー」
と、ドアを開け、居間に入る。
「お、おかえり」
「遅かったけどどうしたの?」
と少し心配そうな顔をして、聞いてくる
「ああ、神父さんにステータスのこと聞いてた。遅くなってごめんね。」
と、少し前髪をいじりながら言う、
「いやいや、お前が無事ならそれで何も言うことはないさ、なぁ」
と話を振ると、
「ええ、ルイが無事でよかった、あんまり心配かけさせないでね。」
「うん、わかった、」
「それで、夕飯、どうする?」
「あー、その前に部屋でやってみたいことあるんだけどいいかな?」
「ええ、あ、その前にステータス、教えてもらえる?」
「んーとね、」
どうしようEXSKILLのことは、、、言わないでいっか。
「じゃあ、順番に言うね、」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「っていうかんじだったよ、どうかな?」
「へー、ルイは魔系よりなんだね、レベルを上げたら魔法とかも使えるかもね」
「ええ、ここにはもう魔法使いがいないから誰かに教えてもらうっていうのは、難しいかもね~」
と、少しこまった風に言う。
「じゃあ、少し部屋に行ってくるね、」
と、部屋から出ようとする。
「ええ、ごはんの支度しておくから、読んだら戻ってきてね、」
と、立ち上がり、いう。
「うん、わかった~」
といい、居間から出て、二階にある自室へと向かう。
「よし、それじゃあ、さっそくと、ステータス」
ルイ=フォンロ
Lv 1
HP 50/50
MP 300/300
STR 5
VIT 5
INT 30
MEN 30
EXSKILL
翡翠眼
SKILL
魔力操作
「んー、この翡翠眼って、なんなんだろ、、、」
と、自身のステータスの翡翠眼の表記をじっと見ていると、
こんな文字が出てきた。
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものを見ることができる。
「え?」
と、突然でた文字にびっくりしたが、さいど、考える、
「つまりこのEXSKILLでEXSKILLの詳細をみたって、ことか、」
うーん、よくわからないな、
もうちょっと、見てみるか。
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
やっぱりこういうことか。これってもしかして、
いったんステータスを閉じて、っと、
ステータスが視たい。
「っつ、」
なんだ、この文字の羅列は、
木のステータス?
石のステータス、
鉄のステータス?
うっつ、消えろっつ、
「ふぅ」
ちゃんと範囲を絞ったりしないといけないのかな、、、
あんな量のもじ、読んでられないよ、なんか頭に流れ込んでくるような感じがしたし、
でも、あの中には、僕のステータスもあった、ってことは、ほかの人のも、見れるのかな?
さて、と、さっきはステータスが視たいっておおざっぱすぎたからいけなかったのかな?
とりあえず試してみるか、、、
僕のステータスが視たい、翡翠眼。
ルイ=フォンロ
フォンロ家の息子
討伐時の経験値1500000000
Lv 1 (00/10)
自身のランクを表しており上がると能力が上がる
生物を討伐すると経験値が入る
HP 50/50
自身の生命力、0になると気絶する
MP 300/300
自身の魔力
STR 5
自身の力に補正がかかる補正値は数値依存
VIT 5
自身の耐久に補正がかかる補正値は数値依存
INT 30
自身の魔法に補正がかかる補正値は数値依存
MEN 30
自身の魔法体制に補正がかかる補正値は数値依存
EXSKILL
1パーセントの確率で入手できるスキルそれぞれが1パーセントではなくEXスキル全体の入手率を足した確率が1パーセントである
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものを見ることができる。
SKILL
そのものが持つスキル一覧
ステータス開放時、また、レベル上昇時などに新たなものを入手できる。また、訓練でも入手可能
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
称号
確率の壁を越えし者
経験値取得時100パーセント補正
「な、なんだよ、これ。。。」
えっと、まず、名前は、うん、そのままだ、
フォンロ家の息子うん、これも問題ない。
討伐時の経験値1500000000
これはなんだ?
討伐?どういうことだ?経験値?なんだこれは、、、
その下の、
Lv 1 (00/10)
自身のランクを表しており上がると能力が上がる
生物を討伐すると経験値が入る
を見ると、生物にはそれぞれ経験値があって倒すとその経験値を得れて、
その経験値が一定を達するとレベルが上がるってことか、
他の人の経験値やレベルとか見たことないし、、、
とりあえずとうさんと、かあさんのステータス後で見た方がいいかな?
で、後は、
HP 50/50
自身の生命力、0になると気絶する
MP 300/300
自身の魔力
だけど、まあ、これも差のままなのかな?
STR 5
自身の力に補正がかかる補正値は数値依存
VIT 5
自身の耐久に補正がかかる補正値は数値依存
INT 30
自身の魔法に補正がかかる補正値は数値依存
MEN 30
自身の魔法体制に補正がかかる補正値は数値依存
補正がかかるって言うことは自分の元の力+ステータスの力ってことなのかな?
まあ、そこはいっか。
問題は、
EXSKILL
何らかのアクションが行われると、1パーセントの確率で入手できるスキルそれぞれが1パーセントではなくEXスキル全体の入手率を足した確率が1パーセントである
これだな、、、この言葉鵜呑みにすると、特定のEXスキルを手に入れるのはもっと大変ってことだよな、、、
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものをみることができる。
これについては今後もしっかりと調べてくしかないな。
SKILL
そのものが持つスキル一覧
ステータス開放時、何らかのアクション時、また、レベル上昇時などに確率で、新たなものを入手できる。また、訓練でも入手可能
これは、まあ、普通だな、持っていない人もいるけどまあ、持ってたら
運がいい程度の文書だったはずだ、訓練でも入手できるしな。
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
うーん、わかりやすいけどなんて言うか、まあ、1.5倍って考えればすごい方か。
そして問題の最後のこれ、
称号
確率の壁を越えし者
経験値取得時100パーセント補正
そもそも、称号って何だ?
うーん、隠しステータスみたいなものなのかな?
あ、そうだ、
「翡翠眼」
称号
ステータスに表記されないもの、所持していると様々なプラス効果やマイナス効果が付与される。
ん~なんかよくわからないな、、、ここら辺も追々研究するかぁ
「ステータス」
ルイ=フォンロ
Lv 1
HP 50/50
MP 300/300
STR 5
VIT 5
INT 30
MEN 30
EXSKILL
翡翠眼
SKILL
魔力操作
「やっぱ、このスキル使わないと見えないのか、、、さてと、そろそろご飯食べようかな。」
と立ち上がり、部屋を出て居間へと向かう。
ん~いろいろむずかしい
ふぉろ~してほしいな~
っま、そんなことは置いといて、
五月になりましたね~
もう、五月か~
「ただいまー」
と、ドアを開け、居間に入る。
「お、おかえり」
「遅かったけどどうしたの?」
と少し心配そうな顔をして、聞いてくる
「ああ、神父さんにステータスのこと聞いてた。遅くなってごめんね。」
と、少し前髪をいじりながら言う、
「いやいや、お前が無事ならそれで何も言うことはないさ、なぁ」
と話を振ると、
「ええ、ルイが無事でよかった、あんまり心配かけさせないでね。」
「うん、わかった、」
「それで、夕飯、どうする?」
「あー、その前に部屋でやってみたいことあるんだけどいいかな?」
「ええ、あ、その前にステータス、教えてもらえる?」
「んーとね、」
どうしようEXSKILLのことは、、、言わないでいっか。
「じゃあ、順番に言うね、」
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
「っていうかんじだったよ、どうかな?」
「へー、ルイは魔系よりなんだね、レベルを上げたら魔法とかも使えるかもね」
「ええ、ここにはもう魔法使いがいないから誰かに教えてもらうっていうのは、難しいかもね~」
と、少しこまった風に言う。
「じゃあ、少し部屋に行ってくるね、」
と、部屋から出ようとする。
「ええ、ごはんの支度しておくから、読んだら戻ってきてね、」
と、立ち上がり、いう。
「うん、わかった~」
といい、居間から出て、二階にある自室へと向かう。
「よし、それじゃあ、さっそくと、ステータス」
ルイ=フォンロ
Lv 1
HP 50/50
MP 300/300
STR 5
VIT 5
INT 30
MEN 30
EXSKILL
翡翠眼
SKILL
魔力操作
「んー、この翡翠眼って、なんなんだろ、、、」
と、自身のステータスの翡翠眼の表記をじっと見ていると、
こんな文字が出てきた。
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものを見ることができる。
「え?」
と、突然でた文字にびっくりしたが、さいど、考える、
「つまりこのEXSKILLでEXSKILLの詳細をみたって、ことか、」
うーん、よくわからないな、
もうちょっと、見てみるか。
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
やっぱりこういうことか。これってもしかして、
いったんステータスを閉じて、っと、
ステータスが視たい。
「っつ、」
なんだ、この文字の羅列は、
木のステータス?
石のステータス、
鉄のステータス?
うっつ、消えろっつ、
「ふぅ」
ちゃんと範囲を絞ったりしないといけないのかな、、、
あんな量のもじ、読んでられないよ、なんか頭に流れ込んでくるような感じがしたし、
でも、あの中には、僕のステータスもあった、ってことは、ほかの人のも、見れるのかな?
さて、と、さっきはステータスが視たいっておおざっぱすぎたからいけなかったのかな?
とりあえず試してみるか、、、
僕のステータスが視たい、翡翠眼。
ルイ=フォンロ
フォンロ家の息子
討伐時の経験値1500000000
Lv 1 (00/10)
自身のランクを表しており上がると能力が上がる
生物を討伐すると経験値が入る
HP 50/50
自身の生命力、0になると気絶する
MP 300/300
自身の魔力
STR 5
自身の力に補正がかかる補正値は数値依存
VIT 5
自身の耐久に補正がかかる補正値は数値依存
INT 30
自身の魔法に補正がかかる補正値は数値依存
MEN 30
自身の魔法体制に補正がかかる補正値は数値依存
EXSKILL
1パーセントの確率で入手できるスキルそれぞれが1パーセントではなくEXスキル全体の入手率を足した確率が1パーセントである
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものを見ることができる。
SKILL
そのものが持つスキル一覧
ステータス開放時、また、レベル上昇時などに新たなものを入手できる。また、訓練でも入手可能
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
称号
確率の壁を越えし者
経験値取得時100パーセント補正
「な、なんだよ、これ。。。」
えっと、まず、名前は、うん、そのままだ、
フォンロ家の息子うん、これも問題ない。
討伐時の経験値1500000000
これはなんだ?
討伐?どういうことだ?経験値?なんだこれは、、、
その下の、
Lv 1 (00/10)
自身のランクを表しており上がると能力が上がる
生物を討伐すると経験値が入る
を見ると、生物にはそれぞれ経験値があって倒すとその経験値を得れて、
その経験値が一定を達するとレベルが上がるってことか、
他の人の経験値やレベルとか見たことないし、、、
とりあえずとうさんと、かあさんのステータス後で見た方がいいかな?
で、後は、
HP 50/50
自身の生命力、0になると気絶する
MP 300/300
自身の魔力
だけど、まあ、これも差のままなのかな?
STR 5
自身の力に補正がかかる補正値は数値依存
VIT 5
自身の耐久に補正がかかる補正値は数値依存
INT 30
自身の魔法に補正がかかる補正値は数値依存
MEN 30
自身の魔法体制に補正がかかる補正値は数値依存
補正がかかるって言うことは自分の元の力+ステータスの力ってことなのかな?
まあ、そこはいっか。
問題は、
EXSKILL
何らかのアクションが行われると、1パーセントの確率で入手できるスキルそれぞれが1パーセントではなくEXスキル全体の入手率を足した確率が1パーセントである
これだな、、、この言葉鵜呑みにすると、特定のEXスキルを手に入れるのはもっと大変ってことだよな、、、
翡翠眼
目に見えぬものや、自身が視たい、見たい、観たい、診たい、と思ったものをみることができる。
これについては今後もしっかりと調べてくしかないな。
SKILL
そのものが持つスキル一覧
ステータス開放時、何らかのアクション時、また、レベル上昇時などに確率で、新たなものを入手できる。また、訓練でも入手可能
これは、まあ、普通だな、持っていない人もいるけどまあ、持ってたら
運がいい程度の文書だったはずだ、訓練でも入手できるしな。
魔力操作
自身の魔力の操作時50%補正がかかる。
うーん、わかりやすいけどなんて言うか、まあ、1.5倍って考えればすごい方か。
そして問題の最後のこれ、
称号
確率の壁を越えし者
経験値取得時100パーセント補正
そもそも、称号って何だ?
うーん、隠しステータスみたいなものなのかな?
あ、そうだ、
「翡翠眼」
称号
ステータスに表記されないもの、所持していると様々なプラス効果やマイナス効果が付与される。
ん~なんかよくわからないな、、、ここら辺も追々研究するかぁ
「ステータス」
ルイ=フォンロ
Lv 1
HP 50/50
MP 300/300
STR 5
VIT 5
INT 30
MEN 30
EXSKILL
翡翠眼
SKILL
魔力操作
「やっぱ、このスキル使わないと見えないのか、、、さてと、そろそろご飯食べようかな。」
と立ち上がり、部屋を出て居間へと向かう。
ん~いろいろむずかしい
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