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エピソード一覧
全98話
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大魔神には古代竜すら敵いません
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ちょっと本気を出してしまった結果
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魔力ゼロ? 嘘でしょ?
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ステータスが全部99999だったけど、これはすごいことらしい
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大魔神は気まぐれです
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深まっていく謎
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面倒くさいので、伝説の竜に頑張ってもらいます
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人間たちでは、僕の右腕(伝説の古代竜)にすら敵わない
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魔神なら回復もお手のもの
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運命の再会(仮)
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大魔神には戦う必要さえありません
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運命の再会(真)―1
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運命の再会(真)―2
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運命の再会(真)―3
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運命の再会(真)―4
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大魔神も昔馴染みの美少女には弱いです
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《幕間》 魔王より強い神
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まさかこの歳で学園とは思いもよらない
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リア充ってなんだ?
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いらないので、魔王級のレア素材をプレゼントです
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もしかしなくても下ネタを考えてたっぽいね
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犯人は相当スケベだと思う
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世界は動きゆく。僕の狙い通りに
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こんな戦いが普通とは笑わせる
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相手がうざかったので、神の魔法を使ってみた
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僕だってそこまでお子ちゃまじゃないよ
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魔王なんて神から見ればゴミみたいなもの
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ちょっと意外な返事
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神の力で無理やり合格!
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こんなに可愛い子がいまや僕の恋人
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魔王ロニン
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大魔神なのにバカとはこれいかに
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よくわからない警備隊のしきたり
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なかには骨のある魔物もいるもんだ
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天然女たらしとは失礼な
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コトネの恋人として
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平凡な日常が一番だよね
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ちょっとは空気を読めるようになった大魔神
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爽やかな人ほど裏の顔は怖いよね
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大魔神の推理
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女性にしかわからないこと
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謎が謎を呼んで困っちゃいます
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事件を解決できるのは割と真面目に僕だけかも
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彼女の決意
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これもある意味で優しさってやつかな
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大魔神としてやるべきこと
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大魔神の大魔神たる理由
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みずぼらしい二人
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魔王の次に強い魔物
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仮の姿
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企み
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大魔神エルガー・ヴィ・アウセレーゼ
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決戦―1
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決戦―2
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終結
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激動の時代へ
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正直、小物臭ただよう貴族だよね
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コトネの推理
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大魔神の裏側
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人間と魔物の戦争
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さすがに度肝を抜かれたよね
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大演説
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これは対談なのだろうか
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予想外すぎるっての
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三大国平和条約会議
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只者ではない二人
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幕間 人間界と魔物界
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引きこもりこそ至高の時間
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コトネのために①
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コトネのために②
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コトネのために③
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コトネのために④
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これもある意味、成り上がり
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虚しい忠誠心
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本物の忠誠心
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どこがとは言わないが
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スーパー転校生
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衝撃の誘い込み
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謎の四人
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やっぱり謎だよね
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ルイス様をお守りする会
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ルハネス・アルゼイド
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ルハネスの部 【世界のあるべき姿】
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ルイスの部 【魔王の息子として】
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ルハネスの部 【新魔王の包囲網】
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ルイスの部 【紳士な息子】
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国王シュン
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神を超えた闘い
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理
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この期に及んでトンズラは勘弁です
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人間への距離
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忠実なる信仰心
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建て前の挨拶ほどつまらないものはないよね
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人間界の威圧
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いざ、人間界へ
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なんで戦うのかわかんないね
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冒険者ギルド
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細かいことは気にしない
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あらすじ
【主人公最強・ハーレム・チートスキル・異世界】
この作品には以上の要素がありますが、主人公が苦戦したり、キャラクターが死亡したりと、テンプレにはあまりない展開もございます。ご注意下さい。
それゆえの熱い物語を書く予定であります。
世界はまもなく、激動する――
大魔神たる僕が、封印から目覚めたことによって。
魔王ワイズ率いる、魔物界。
国王ナイゼル率いる、人間界。
両者の存在によって、世界は危うくも均衡を保てていた。どこかで小規模な争いはあっても、本格的な戦争になることはなかった。
僕――大魔神エルガーが封印から目覚めることで、その均衡はちょっとずつ崩れていく。
なぜ僕は封印されていたのか。
失われた記憶にはなにが隠されていたのか。
それらすべての謎が解き明かされたとき、世界は激動する……
けど、僕は大魔神だ。
いくらスケールのでかい事件だって、神にかかれば解決できるはず。
――面倒だけど、なんとかしてみよう。