モテる男子中学生の生活

神無月壱夢夜

ハーレムな日常2

ブーブー携帯の音?
俺は寝起きで状況の整理ができずに音のする方へ手を伸ばす
手に何かが当たったその瞬間
「冬斗起きてるか?」
「お前の電話で起きたんだよ なんのよう?」
せっかくの休みの日に朝早くから起こされて不機嫌になった
「いやー 来週の金曜にテストするって言ってたじゃん? 俺全然分かんねーから今日冬斗に教えてもらおうと思って」
「教えるのはいいけど6時に電話かけんな」
「すまん でもありがとな」カチャ
たく何なんだよ
その後の俺は再び眠りにつくことができずゲームをしていた
そうこうしているうちに武がきた
「朝はゴメンな」
「別にいいけど 何を教えてほしいんだ?」
「数学と英語かな」
「とりあえず部屋で待ってて」
「分かった」
そして武は俺の部屋に向かった
俺はリビングでジュースとお菓子を用意してあがった
武は勉強道具を広げいかにもやる気十分だったが
1時間後になると
「もう無理やわ ちょっと休ませて」
「はぁ まだ一時間しかやってないぞ」
俺はため息混じりて武に冷たく言い放つ
「だってよー 少しは分かるんだがどうも集中が続かなくてなぁ」
「わかったよ じゃあ15分休憩な」
すると武は瞬時に勉強をやめぐたぁと俺のベットに倒れ込む
「おい! 俺のベットの上に寝るな」
「そんな硬いこと言うなよー」
俺は怒るというより呆れてしまった
10分くらいすると
ピンポーンとインターホンがなった
「誰だろうな」
「ちょっと見に行ってくるよ」
そしておれは玄関に向かった
玄関を開けるとそこには
美琥と夏美が立っていた
「夏美と美琥? 何しにきたの?」
「いやぁ 私英語だめだから夏美に教えてもらおうとしたら場所がなくて」
「だからってなんで俺の家なんだよ」
「ご迷惑でしょうか?」
「いやただ…」
「やったお邪魔しまーす」
「あ、ちょ、おい!」
きゃーーー!
「まったく」
部屋に戻ると困惑した美琥と驚いている武の姿があった
「なんであんたがここにいんのよ!」
「それはこっちのセリフだ! なんで冬斗より先におまえがくんだよ」
「冬斗がいいよっていったからきたんだけど!」
「いや言ってないから」
「うぇ、嘘!」
「本当」
おれは呆れきった顔で美琥に伝えた
「そんなー こんな奴と一緒に勉強なんかしたくないってのー」
「じゃあ他のとこいけよ他に部屋ないんだから」
「それは…」
「じゃあ静かに勉強しろ」
事態から20分後ようやく勉強が再開した美琥は
何かブツブツ言ってるけど気にしない
そして昼になると外食しようという話になった
どこで食べるか話してイタリア料理の専門店へ行く事にした
店に入るとイタリア人らしき人が席を案内してくれた
メニューをみるとどれも美味しそうなものばかりだった
俺はカルボナーラ 美琥はナポリタン
武はグラタン 夏美もカルボナーラにして
みんなでピザを食べることになったのだが
これがなかなか決まらなくてついには
「おれは8種のチーズピザがいい」とたけしは言うが
美琥は「そんなの嫌よ」と意見が合わない
そしてお店の迷惑になるのでピザを頼むのはやめにした
食べ終わるや外に出て喧嘩が始まった
「あんたのせいでピザがたべられなかったじゃない!」
「何言ってんだ おまえが文句言わなければ良かったんだ」と喧嘩が強くなりそうだったので
「それ以上するならもう家に帰れ!」と俺が言い放つとたけしと美琥は黙り込んだ
「勉強はおれと夏美だけでやるから帰っていい」
「ちょっと言いすぎなんじゃない?」
「いやこれくらい強く言わないとね この二人が喧嘩をするせいで迷惑かけられてるだ」
「ごめん」
「すまん」
二人は元気を無くしたように謝ってきた
「さぁ気を変えてアイスでも食べないか?」
「いいですね 行きましょう」
アイスを食べ終わると二人は元の機嫌に戻っていた
家に帰るときには3時を過ぎていたので
「今日はここまでにしてみんなでゲームでもしないか?」
「いいわね! 絶対負けないわよ」
「おっしゃ!俺も負けねー」
「楽しそうですね!やりましょう」
みんな賛成してくれたのでスマブラを4人でした
結果は
俺が無敗で武が二番目 三番目は夏美で最下位が美琥
だった美琥は
「もっかい絶対にこのままじゃいや!」
などといっているが時刻は6時前もう暗くなってるし 
「もう帰ったほうがいいよ」
そして勉強会は終わった
風呂で
「今日は疲れたな明日はゆっくりのんびり過ごしたいな」
などと思っていた
明日はもっと残酷な一日になることも知らずに

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