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目立ちたくない男の異世界生活【リメイク版】

血迷ったトモ

第5話 アーラスト王国

次にこの国について聞いてみた。
この国は、アーラスト王国という名前であり、典型的な専制君主の統治機構を敷いている。元々は強大な双子(又は夫婦ともいうことがある)の龍を倒した冒険者の男とその仲間達(全員見目麗しい女性達)が築いた王国であり、実に一千年ほどの歴史があるそうだ。
そして、この街はアーラスト王国の東側にある辺境の街 (ここだけはテンプレ)エッジで、やはり辺境ということもあり、モンスターが強い代わりに良い素材が手に入るため、多くの冒険者や商人が集まるこの国の第二の町だそうだ。
途中(全員見目麗しい女性と聞いた時)で、『このチーレム野郎め‼︎』と叫びそうになったが堪えつつ聞き、情報収集を終えた。

「こんな感じでいいかい?ところで兄ちゃんの名前は?まだ聞いてなかったよね?」

「あ、失礼しました。俺は…智紀って言います。」

「変わった名前だねぇ。」

「異国出身ですから。呼びにくければ、そのうち呼びやすい名前でも考えて貰えれば有難いです。」

「わかったよ。トモキね。あ、そうだ。あたしはこの宿屋の女将のラナだよ。よろしくね。」

「はい、よろしくお願いします。」

こんな感じに始まった智紀の異世界生活。果たしてどんな冒険が待ち受けてるのだろうか? 







残念ながら大した物語は待ち受けていません。基本的にのんびりです。そして、目立ちたくありません。基本的に小心者なので、チートでハーレム作りとか胃が死にます。罪悪感で。

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