幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー異戦ー20ー

「・・・ッカハァ・・・ハァ・・・クッ」
(やっちゃった・・な)
もう、もう二度と・・・振るう事は無いと思ってた。

一番間違ってる力の使い方を

「せっかくあの三人、アリス、レミィ、さとりには特別な感情を抱かせちゃってるのにな〜」
(それを捻じ伏せる様な力の使い方、暴力を振るって
無理やり・・・だから自分なんて!!・・・こう言うのをやめろって言われたっけ)
「もうどうしたら良かったんだよ・・・すべて早くこの異変を解決しないとな。それが今、最善の動きだ。・・・・早く動けってか図々しい風だな。」
動き出そうとした時突風が吹き荒れた。

「可笑しぃ。人形が一体もいない?・・・いや周りにに残骸がある。でも誰が先にいる?それにこのえぐられた様な道。・・・・聴覚拡張。」
耳に魔力を注ぎ、周囲の音を探る。
「・・・・・・・・・・・・・・!!!!」
何かに気づき、盾を作り出した。
それを投擲する。  ガァァァアアアアアン
「手応えあり、ハァァッ!!!」
ワイヤーを巻き取り遠心力でいるはずの敵を上空から確認する。
「割れろ。」
地を揺らがす踵落としを落とした。
「ガァハッハッハッハッハッ!!!!良いぞ良いぞ!!!お前も強そうだ!!」
「黙れ鬼。避けるなよ。・・・・大丈夫か?って俺が言うのも変か、三人とも」
盾の後ろには、アリス、レミィ、さとりの三人が隠れてた。

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