幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー異戦ー10ー

「・・・もしかしてガイか?」
「そうで・・・す」
「霊夜さん知り合いですか?」
「現代にいた時のファミリーだ、七年前に流れ玉で死んだ」
「覚えててくれたんですね。そっか俺はそんなふうに死んだんですね。」
「お前その格好しているってことは・・・」
「ち、近づかないでください!!!・・・そうです。奴の手の中です。僕は失敗して自由ですが、団長達を見た時から殺人衝動に駆られるんです。」
「それはないだろう、敵にさえ慈悲をかけていたお前がか」
「本当なんです。今僕が出て来る最善の手は、団長達に情報を流す事です。」
「・・・・・教えてくれ手の情報を」

「現代の人間、魔法の解明、適性による魔法の発症・・・俺が死んでから世界は随分とファンタジーになったな。」
「僕が・・・知ってる・・・情報は・・・これ・・・・だけ・・・でガァァァアア!!!!」
ガイは自身の腕を引きちぎる。
「ガイ!!」
「この能力、この身体と相性良いですね。ありえないほど力を上げれます。・・・・団長時間です。僕を・・・俺を団長の手で殺して下さい。」
「俺にファミリーを殺せってか。」
「お願いです。俺達いや奴の人形は、全て致命傷になる場所を壊せば動かなく・・この身体からも開放されます。」
「動くなよ。」
「Tasogare no moryに平穏を」
「平穏を」
静かに首が飛んだ。

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