幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー巡りー22-

「少し予定が変わるな」
「あれ?地底に行くんじゃないんですか?」
「なんでも博麗の巫女の許可が必要だと」
「それで地底とは、逆の方向に向かってるのですね。」
「そゆこと地図だとこの先なんだが・・・・あぁあれか」
少し先に古びた赤い鳥居が見えてくる。
「ちょっととばすからしっかり捕まってろよ」
階段の下へ滑空するように降りてった。

「・・・・・・」
階段を登り境内に入るが、少し古ぼけた神社と肩出しの紅白の服を着た少女がだらけているのが見えた
「・・・来るとこ間違えたのか?」
「どこと間違えたか知らないけど素敵なお賽銭箱は、あそこよ」
「あ、はい」
聞こえてたらしく答えが返ってきたことに驚き素直に従ってしまう    ゴソゴソ
「まぁ俺には、不要だし良いか」
俺は、五百円札二枚を入れた。
このお金は人里で、困っているおじいさんがいたから手伝ったら、お礼だっと貰った。その時周りの人たちが驚いていたが。たかが五百円札ぐらいで
「えっと・・確か二礼、二拍手、一礼だったななんもお願いすることないし」
参拝が終わり少女の方を向くと顎が外れていた。

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