幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー巡りー28-

「えっと妖怪の山は・・・・あの一番デカイ山か、」
「あそこは、天狗と河童が治めていて場所としては幻想郷最大の勢力がそろっていると言われています。」
「天狗と河童か・・・・・・・ん?頂上にある建物は・・・」
「あれは、守矢神社ですね。」
「・・・・・もう一度頼む」
「え?守矢神社??」
「まさか幻想入り?だったっけ?してこっちに来たのか?」
「そうですね・・・割と最近ですよ?」
「やっぱか・・・」
「あ、霊夜さんあの穴じゃないんですか?」
「えーっとそうだな」
少し先に地面が割れたような大穴があった。
「んーあの角度これじゃあ降りれないな。」
「え?普通に降りれないんですか?」
「このスケボー早いんだが急に上層と下降が出来ないんだ。」
「あぁだからいつもあんな風に降りたり出発したりしてたんですね。」
「そゆこと・・さて穴の真上に来たんだが・・・ゆっち起きてくれ。」
「ゆっ?なぁにパパ」
「すこし‘‘落ちる‘‘からしっかり摑まっててくれ」
「え?ちょ霊夜さん?今何―――」
「うん分かった!!!」
「それじゃぁいくぞ!」
その言葉と同時に穴の底に向かって落下していった。

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