幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー巡りー29ー

「ひゃぁぁぁぁぁあああああ!!!!」
足を乗せていたスケボーが突如消え落下を始める。
「何やっているんですか!!〜〜霊夜さーん!!」
「やっゆーーーーーーーーー!!!!!」
しばらく落下の音と小言が続き下が見えてくる。
「そろそろだな。・・・よっと」
弾幕を放ち、反動で壁に近づく。
「え?ちょ死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう」
身体が触れようとしたとき。
「はっ!!」
何かを突き刺した。   がががががががががががががががが  ピタ
「死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじゃう」
「・・・おーいもう大丈夫だぞ。」
「死んじゃう死んじゃう死んじゃう死んじ・・・へ?」
周りを見るとしっかりと地面におり、落下などしていなかった。
「さてとこいしに会いに行くか。確か白い家だったよな。地底にそんな家一軒しかないらしいしすぐ見つかるでしょ。」
そう言い何事も無かったかのように奥の洞窟へ進んでいった。


「・・・・・キャ!!」
「大丈夫か?・・・・・少し薄暗いか・・・・・これでいっか《光電 ライトオン》」
先程使った刃物(ボロボロで既に棒切れになっているが)が光り輝く。
「これって・・・・魔法?霊夜さん魔法使えたんですか?!見たところ光属性・・・・では、無いですね。」
「そう俺は光属性は、使えない俺が使えるのは、電、水、自、無の四つだ、それとは、別で魔錬ができる。これは電属性の応用」
「四つにあわせ魔錬ですか・・・・・・・・・・あれ?すごいはずなのに・・・」
「そう感じないんだろ?よく周りの魔法使う方々を思い出してください。」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・あ、」
「ゼンゾクセイツカエルカタガタシカイマセン。」
「そうでした。」
「はぁしかもアリスは、天才らしいし・・・・・っと見えて来たね」
出口から明かりが見え、その先の景色をくらます。
「おぉぉおすごいです!!」
「ゆ?・・・・ゆーーーーーー!!」
寝ていたゆっも起きその光景に目を輝かせる。そこには、確かに町があったのだ。
「人里以上は、あるかな?空中から見ないと規模が分からないな。」
「・・・霊夜さんは、ここに来て最初の一言がそれでいいんですか?」
「似たようなの見たことあるし・・・」
「ここと似たようなところがあるなんて妬ましいわ」
「ははそういうなって」
声がした方向に顔を降ろすと赤い角を生やした女性と何故か睨んでる少女がいた。

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