幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー巡りー32-

「あれ?これって助けた妖怪にあげた・・・」
「・・・!!!///」
「・・・・もしかしてあの時の妖怪って・・・」
「あ、あ、あの時は、あり、ありがとうございました!!!///」
「他の怪我もあとなく治ってるね良かった」
「/////!!!!!」ぷしゅぅ
「????霊兄ィとお姉ちゃん知り合いなの?」
「あぁ実は、――――」

「へーそんな事があったんだーー・・・・ふ~~~~ん」ニヤニヤ
「んっ紅茶もいける。」   スッ  スッ  
「・・・・・・・/////」
「??えっとさとりさん。どうしたんですか?」
「あ、い、いえべつ・・に」
現在客室で談笑をしているのだが、皐月とこいし(ゆっはこいしの膝の上)が俺の向かいに座っていてその向かいに俺とさとりさんが座っているのだが徐々に近づいて来たり、気づくとジッとこちらを見てたりしているのだ。
「・・・・霊夜さん・・・・・定番すぎます。」
「?????」
「さとり様~~お仕事終わったよ~~」
扉が開き胸に赤い宝石をはめた女性が入って来る。
「あら、お空お疲れ様、今日は、大丈夫だった?」
「安定してたよ・・・・・誰?」
「あ、えっと・・・」
「さとりさん大丈夫です自分達でしますので、私は、皐月です。」
「ゆっの名前は、ゆっなの!!」
「霊夜だよろし―――」
「人間お前には、聞いて無い」
「ア、ハイ」
何あれちょっと怖い。
「お空!!失礼よ謝りなさい。」
「嫌だ!!人間は、さとり様の敵だ!!!そんなやつなんかに謝るなんて!!さとり様も嫌々そんな奴に付き合わなくていいよ!!」
「お空〜〜待って〜〜〜あれ?えっと・・・・」
後から猫耳の女の子が入ってくるが、部屋の様子を見るなりその場で静止する。
「もう良い!!!!!」
その子は、勢い良く外へ飛び出した。
「・・・・あまり気にしないでくれ、主人思いなんだあたい達は、お空はそれが一番でかくてね。」
「すみません。悪気は無かったので気を悪くしないで下さい。」
「まぁ仕方ないさ、君達は、見た事無いんだろ?人間を間接的にどんな生き物か聞いただけで」
「そうだけど・・・何でそう思うんだい?。」
「まずここに人間が来るには、博麗の巫女の許可が必要で、そこで殆どが来れない。別ルートがあっても妖怪に殺されてしまう。そもそもここに来ようなんて考えないよ里の人間は」
「そう・・・・ですね」
「・・・・・さとりさんのやってる事も間違いじゃない。でも2つ覚えおいて欲しい事がある。」
そう言うとさとりと向かい合うように移動する。
「/////」
「一つ妖怪は種族で有る事だ。」
「どうゆう意味なの?霊兄ィ?」
「妖怪が戸別で見られていないって事。一人が十いい事しても他の妖怪が一悪い事したら妖怪は、悪って見られる。今の幻想郷は、どちらかというと人間に危害を与える妖怪が多い。だから妖怪全体が変わらない限りここと地上の友好関係は築きにくい。そして二つ目は」
「二つ目は?」
「主は従者を思え。それがこの子達の安心になる。それが主のつとめだ後ついでだけどあの子は怒らないであげて欲しいが」
「霊夜さん・・・・」
「あんた・・・・」
「パパカッコイイ!!」
「・・・・・・・・・・・」
「??さとりさん?」
「///////////////」プシュぅぅぅううう    パタン
「「「さとりさんお姉ちゃん??!!」」」
「キュゥ」
「いやキュゥって・・・・」
「こいし様もしかしてさとり様って・・・」ボソボソ
「うん・・・多分そうだよ」ボソボソ
「仕方ない・・・・よっと軽」  
霊夜は、さとりを持ち上げるお姫様抱っこで、
「・・・・はっ・・・・・・・(ボッ)はう」パタン
「え?ちょ・・・・・さとりさんの部屋って何処?」
「あ、コッチだよ」

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