幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー自分ー23ー

「これは、どうゆう状況かしら?」
中々来ない霊夜にしびれを切らしやってきたパチュリー達だが状況を見て軽い混乱を起こす
「何か懐かれた」
「フランは気に入った相手はとことん好意を示すんだぜ」
「その情報は、物凄く心配になるんだが・・・悪い人が、」
多分損害を受けるのは、手を出した方だろう。
「「「「・・・・・・・・・あぁ」」」」
「絶対その反応可笑しい・・・それでパチュリーは俺に何聞きたかったんだ?」
「その事なんだけど付けた覚えのない力が貴方にあるのが気になって」
「これか?」
糸を作り出てそれを操作し、立体的な猫を手のひらに作り動かす。
「物体を作り出すのは、魔石の力の応用だと思うのだけどそうやって操っているのが気になって」
「あぁ多分‘‘程度の能力‘‘が現れたんだと思う。」
「の、能力!!?何でそれを知って―――」
「あの本だな、」
そう言いながら糸の数をニ十本に増やし近くに置いてあるジャケットを取る
内側を探り取り出したのは、一冊の本だった。
「「「「『幻想入門』??」」」」
「これ図書館にあったぞ?」
そう初めの夜の日、皐月に案内され(ー自分ー4-参照)幻想郷についての本がある所に着いた。
そこでこの本を見つけつい持ち歩いていた。
この本には、幻想郷の基本、常識、仕組み、簡単な歴史が記載されており、更にそれを人間、妖怪、妖精、神、の目線で記載が分かれている所もあり広い視野でみる事が出来た。
「ここに、``程度の能力‘‘ある一定以上の精神力があると出てくる力、って書いてあって‘‘強い望み、希望、絶望、劣等感などの主に光と闇の強い感情、思考が具現化したもの‘‘って続いてる。これのおかげで能力が現れたと俺は思う。序に魔力操作も弾幕も別々の本で事前に確認したからここまで動けた。本当備えあれば患いなし、だな。」
「成程そうゆう事ね」
「それで霊夜の能力って何なんだぜ?」
「俺の能力は、【物体を操る程度の能力】だな意識、生命力、が無い物なら大体操れる。レンジは、半径が両手広げたぐらいだな」
「・・・なんか使えない能力だぜ」
「ちょ魔理――」
「良いんだアリス本当なんだからこの能力は、さっきの二つのこと以外に付け加えて、対象に十秒以上触れないといけない本当に使いどころが難しんだ。」
「それで、あぁゆう物、戦い方になったのね・・・・・・初めて使ったのよね?」
「そうだけど?」
「・・・・・上手すぎない?」
「あぁーーーーー・・・昔ちょっとしたある特殊な職業に憧れてだな、それで死に物狂いで練習したんだ。」
「職業?」
「・・・・・・・ノーコメントで」
「本当に何者なの霊夜は、」
「あれ?霊夜言ってなかったの?」
「・・・そういえばまだ」
「はぁ・・まぁあの感じだとそんな暇なかったわよね。実わね、レミィ――――――――」

「魔動人形・・・・つまり生き物では、無い・・・・・・そういえば霊夜からは、血の匂いがしないわ」
「それで若干気づくくと思ってたんだが・・・」
「無理ね、完全にあることに夢中だったもの」24242424(ニヨニヨニヨニヨ)
「な、何なのよ!!///」
「いやー何もーただレミィにもリリーが来たんだなーって思って。」
「////」
「大丈夫か?レミリア、顔真っ赤だが?無理しないでくれよ?」
「「・・・・・・・・はぁ」」
アリスとレミリアは、大きなため息をついた。



~~数週間後~~


「準備オッケイ」
「あら?もう行く準備すんだの?」
「早く行きたくてうずうずしていてね、」
「そこは、男性なのだからかしら?」
「多分そうじゃ無いか?」
あの日から数週間の時間が流れた。色々あり(省略)、今日から幻想郷を回ることにしたのだ。
あの男が来た後は、何もなく話が大きくならなかった。
「お兄様~~♪」
「フランか、」
何故か、気に入られ、今は、フランからは、そう呼ばれている・・・尻尾があったら凄い振ってそうだな。
「どうしたんだ?」
「えっとねえっとね、お見送りに来たの!」
「そっか、でもまだ出ないよ」
「えぇ~~~」
「気か少し早かったな」
「あら、そろそろ行くのね」
「今度は、レミィか、まぁあと少しでだけどな。」
ある時、レミリアに「愛称で呼んでほしい」と言われ、別にためらう理由も無いので、OKした。
「出来たわ、こんな感じかしら?」
パチュリーが取り出したのは、一枚の紙だった。
広げてみると中の地図が、立体的に浮かび上がり赤い点が、ある場所で点滅していた、」
「‘‘リアルマップ‘‘これで迷わないな、助かったよパチュリー」
「お安い御用よこのぐらい」
「霊夜さんこれを」
「咲夜さんだからいきなり後ろから話しかけないでください・・・これは?」
「お弁当です」
「開けても?」
「どうぞ」
中を開けるとザ・お弁当だった
「・・・・?」
ちょっとした違和感を感じふっっと視線をばれないようにレミリアの手に移動させる。
少しながら切り傷のような跡があった。
「・・・ありがとうございます。」
「おいしくいただいてくださいね?」
「食べないともったいないでしょ」
「さて、時間じゃない?」
「そうだね、んじゃ行ってくるよ」
「気おつけなさいよ、貴方の帰るところは、ココなんだからね!」
「お兄様!!また鬼!!やろうね!!」
「あ、あぁわ、分かった」
俺は、紅魔館の出口へ向かった。

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