幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー自分ー22ー

「「・・・・・・・・・・・」」
バッチリ開いた瞳が俺の瞳の奥を覗く。
「えっと・・・おはよう」
「・・・・・・・・・・・」
一応挨拶したのだが、帰ってきたのは、無言だった。
(うんまぁ仕方ないよな。起きたら知らない人が自分の真横で座っているもんな、硬直すよそれは、なかなかのお嬢様みたいだし)
そう予測した霊夜だが真実は、全く違った。
フランはベットに手をつき頭を霊夜の膝に乗せた。
「「「・・・え?」」」
そして身体を霊夜の方へ向け、腕を腰に回し抱きつき、もう一度睡眠を取ろうとーーー
「ふにゅぅーーーーー」
「「何やってるの?!!」」
ツッコミが来た。
「「早く離れなさい!!」」
ピッタリだ完璧にハモっている。
「「聞いていーーーー」」
「二人と落ち着いてーー」
「「霊夜は黙ってて!!!」」
完璧に生きぴったりだ。阿吽の呼吸って言うだろあぁゆうのは
「いやいくら言っても無駄だと思うよ?」
「霊夜は、この状況が良いの?!」
「レミリア、クソ主をピーーーーーしに行くわよ。」
ちょっメタイ、メタイ
「アリスは、何行ってるんだ? それとこの子もう寝てる。」
「すーすーすーすー」
可愛らしい寝息を立て、満足そうな笑顔で寝ているフランがそこにいた。

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