幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー始まりー9ー

「それで?これはどうゆうことかしら?」
寝巻き姿の少女が堂々と立ち、暴れていた妖精が説教を受けている。
「ぱ、パチュリー様こ、これには訳があって・・・その」
「私達の中のオトコが叫んだ・・・でしょ?どうせ」
「「「「「「「「「イェスマム!!!!」」」」」」」」」」
「「「この妖精達大丈夫?」」」
おっとこの子達とハモってしまった。
「大丈夫だ。手遅れだ。」
「私ここのメイドが心配になってきた。」
「私もだぜ。」
「ハハ・・・フゥにしても・・」
(色々気になることが出来たな。まぁこの子らがある程度知っているみたいだけどね。)
気になる事・・まずはこの自分の身体だ、さっきのジャンプといい、武器に変形するといい、多分調子がいいのも関わっているだろう。関わっていると言えばこの子らもな、空飛ぶ箒か、魔女の定番だよな、予想だけどこの子らは魔法使いなのか?
「―――それに!貴女がいるのになんでこうなったの!?」
「ひ〜〜!すみません?!!」
あの子は・・・
「貴女ならこれがどんな「ちょっと良いか?」何?」
「その子なら一生懸命止めようとしてたよ、でもあの妖精らが取り押さえていた。」
「・・・へぇ・・・・・・どうやら全体的にこっちの子たちが悪いみたいね。」
怒りの矛先があちらに向いた所で箒に乗っていた子たちの方を向く。
「取り敢えず助かった。礼を言う。ありがとう。」
「え?あ、ど、どういたしまして・・・」
「当たり前の事をしただけだぜ!」
「それで色々聞きたいことが有るんだが・・・その前に、俺は、''護速 霊夜''、君たちは?」
「私は、''霧雨 魔理沙''だぜ!」
「私は、アリス、''アリス・マーガトロイド"よ、よろしく」
「それであっちで説教をしてるのがーーー」
「''パチュリー・ノーレッジ''よ、パチュリーと呼んでちょうだい」
「あぁ三人ともよろしく。・・・それで本題に入りたいんだが・・・そのぐらいにしたらどうだ?何言ったか知らんが・・・泡吹いて気絶してる奴がいるぞ?」
「あぁ、ちょっと釘を刺しただけよ。返しがついた釘をね。っさ本題に入る前に移動しましょ、座れる所があるわ。」
妖精をよく見ると気絶してるのは、あの拘束器具を持ってた奴だけだった。

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