幻想魔動人形記

ノベルバユーザー189431

ー始まりー4-

「うぉぉぉぉぉおおおおおおおおおお!!」
今俺は、現在進行形で逃げている、妖精から、
寝てた部屋から出たもののこの妖精らに遭遇し・・・逃げているのである。
相手は、この書庫?の構造を理解しているようで、引き離したっと思っても気づいたらすぐ後ろにいる・・・なんてこともある。
だが災厄なのは、それじゃないこちらの方が、断然早くある程度の距離は、保っていられるからだ。
災厄なのは、
・・・・・・
・・・・・
・・・・
・・・
・・

「何で増えてんだよ――――――――――!!!!!!!」
そう増えた数十倍ほどに
何度か新たな妖精たちに見られると必ず数匹いなくなり数匹追いかけてくる。新たに増えたのは、のこぎり、巨大ハサミ、釘バット、斧、全身拘束器具&鞭、全身拘束器具&鞭、全身拘束器具&鞭、全身拘束器具&鞭、全し・・・・・・・もうヤダ見たくない。
「「ひゃっはぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!」」
左右の本棚の陰から妖精が飛び出し鉈と斧を横殴りに振る
「ほっ」
それを前転跳びで回避、
「ぐひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ」
それを待ち構えてたように全身拘束器具、を構えて危ない目をした妖精が目の前に現れる。
「甘い」
それを予測してた俺は、(てかこれで6回目)左の本棚を蹴り三角跳びの領域で後ろに回る。
何故か個々の本たちは傷つけようとしてもまるで自分を守るような感じで反発する本がある。観察してるとどうやら中二病ぽい本がそうらしい。
「てかこれどこまで続くんだ?」
かれこれ数時間は、走ってる。だがいつまでも終わる気配は無くまだ続いてーーーーー
「止まって~~~~~!!!!」ゴォン
上からこの通路の幅(大体四メートル)程のハンマーが振り下ろされる
(あれ?この子ほかの奴らとは、性格も武器も違う?・・・って)
「そんな場合じゃないだろ!!」
俺は、視野の隅に映った右の通路に飛び込む。
「なっ!!!!」キィィィィィィィィィィィィイイイイイ
全力でブレーキをかけスピードを殺す、なぜなら目の前が行き止まりだからだ。

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