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ルーズリアの王太子と、傾いた家を何とかしたいあたし

ノベルバユーザー173744

閑話休題……登場人物について

【ルーズリア王国】
アシエル(星)の最も大きい大陸がアシール、その次に大きい大陸カークライトの最も権威のある王国。
国王はリスティル。
別名に春の国。
カークライトの国のほとんどと国交を結び、その中でも特に信頼が厚く、敬意を持って、カークライトの王の中の王の国と言われる。

【シェールド】

アシエル最大の大陸アシールのほぼ全土を統一する国。
アシエルには、他にラディリア公国、スティアナ公国などがある。
騎士と術師の国で、この大陸にしかいないドラゴンや珍しい生き物が多い。
そして、最も歴史の長い国であり、書簡が残っているだけで、五千年近い。
現在の国王は第52代国王でアルドリー三世。
アルドリー三世の父が先代王で、母はその正妃であり、幻の国グランディアの直系の王女と言う、特に高貴な血筋である。
双子の弟がおり、2歳下の妹、そして17歳下に双子の弟妹がいる。
正妃はルエンディード、マルムスティーン侯爵家の娘で、王妃の母はアルドリー三世の父の姉、王女である。

【ルーズリア王国登場人物】

ファティ・リティ・ウィステリア・ルイシア(リティ)……14歳。元の名はマリアージュ(マリア)。元はラミー子爵の娘。双子の弟がルイ。ルイを溺愛する両親ではなく、祖父ルイスに可愛がられて育った。7年前に祖父が死んだ後は、ギャンブルに明け暮れる父に、パーティに出る為に次々とドレスを作る母、勉強もせず遊びまわる弟の代わりに領地の管理、屋敷のことなど頑張ってきたが、祖父の遺品を盗み取った弟の所業に腹を立て、執事のアレッザール子爵サーシアスとその夫人で養母でもあるイーフェとともに、ティフィと言う少年の馬車に乗り込んだ。身長は140センチ、体重は24キロ(自己申告。もっと小さい)。大きな瞳はブルー、髪は鮮やかな艶のあるザクロ色。

サー・ティフィリエル・グランディアード(ティフィ)……30歳。国王リスティルの長男。第一王子であり、王太子。シェールドに留学し、一代爵位の男爵サーを持つ。騎士であり術師。父が発掘が趣味、従兄弟の二人が生物学(昆虫、動物学者)で、環境学者でもある。ギルドに所属。そのギルドに所属する店にリティの弟が持ち込んだものが気になり、身分を隠し乗り込んだ。髪はふわふわの銀の髪、瞳はグリーン。父に瓜二つで外見は15歳くらい。簡単な見分け方は、髪を長く伸ばしている方がティフィ。

サー・ミューゼリック・アクアリウス(ミュー)……国王リスティルの弟で、亡きレアンベルジュ大公ハインレッドの四男。兄とは10歳違い。兄とともにシェールドに留学。騎士となる。もともと、リスティルとミューゼリックの父は先先代国王の双子の弟で、先先代国王の遺言は自分の息子ではなく、弟の長男のリスティルに王位継承をと望んでいたが、妃と息子に暗殺された。ミューは、兄の側近として、正統な王位継承をと促したために、筆頭公爵となった。妻はアリアレーナ。子供は元々8人いたが、長男のデュアンリールを害しようとしたため、兄である国王に報告し、捕らえ、罪人として処罰を求めた。長身、銀髪にグリーンの瞳。兄に似ているものの、やんちゃ坊主雰囲気。

アリアレーナ・クリスティーナ(アリア)……ミューの愛妻。元々は金髪に淡いブルーの瞳。おっとりとしているが芯の強い女性。元々ラフォード伯爵家の三人兄弟の末っ子。父が隣の領地の子爵家に騙され領地を奪われ、父は急死、兄は殺され、姉と二人、ツテを頼り働きに出ることになる(10歳)。そのツテが何故か、リスティルの趣味の遺跡や鉱石の発掘作業場で、慌てたリスティルは実家に連れて行き、ミューに預けられる。そして恋に落ちるが、ミューの兄の一人パルスレット侯爵に追い出され、幾つかの屋敷のメイドとして点々としたが、ラーシェフ侯爵家のメイドとして働きはじめた時に、当主でミューのすぐ上の兄フェルナンドが、ミューに連絡。ミューが迎えにきてそのまま結婚。長男のデュアンリール以下8人の子供に恵まれた。

サー・デュアンリール・アヴェリアーナ(デュアン)……37歳。ミューとアリアの長男で、ラルディーン公爵の嫡男。現在は公には母の実家の爵位、ラフォード侯爵を名乗る。シェールドに留学し、騎士と術師。そして生物学者。温厚で穏やかな青年。顔立ちは母に瓜二つで、髪はふわふわの銀髪、瞳はエメラルド色。留学の間に、年の離れた兄弟と距離が生まれ、何とか距離を縮めようとしたが、逆に毒を盛られたり、暗殺者に襲われ、伯父が外交で訪れるシェールドに、騎士として同行した時に、隠していた怪我と毒で倒れ、事件が明るみになる。ちょうどその時、デュアンの知人でシェールド国王の末弟アルトゥールの長女ヒナ姫と婚約が決まる。現在は騎士として年に一度シェールドに行く時に、婚約者と会うのが楽しみである。

サー・リスティル・ミリエンタール(リー)……ルーズリア国王。レアンベルジュ大公位を持つ。年齢は内緒。外見は17歳位。小さい頃から母の妹だった伯父の正妃によって殺されかかる日々を送る。8歳の時、一緒に遊んでいた1歳の弟フェルが襲われ、殺されかかる事件があり、実家を飛び出し剣士として腕を磨き、翌年から二年間、カークライトの大乱を収めるため父とともに出陣。年の近かった北方のリールの王子と親友となる。それからは各地を点々とし、24歳の時に、弟のミューと共にシェールドに留学する。騎士の館にはさほど滞在しなかったが、当時の王、先先代のアヴェラート王によりシェールドの各地を回ることを許され、剣だけでなく術も学びながら弟の留学が終わるまでシェールドを回った。そして、地層や発掘に興味を持ち、一般的な教育だけでなく、特に地質学などを学び、シェールドの大学院を史上最速の速さで卒業した。その後は見合いをけしかけるすぐ下の弟をいなしつつ、ミューやフェルとやり取りをしていたが、後に妻となるティアラーティアが7歳の時に辺境で出会い、別れた後10年後、239回目の見合いの場で再会し結婚した。子供は長男のティフィと、マシェリナ、ミシェリアにナディアラの3人の娘、末っ子の8歳のラディエル。

ティアラーティア(ティアラ、琥珀)……ルーズリア国王妃。夫のリスティルの従兄弟の庶子。母はアリアの姉。7歳の時に母を殺され、ルーズリアの国王だった父や、大人を憎んで育つ。同じ処遇の隣国の国王の庶子だったエリナと共に、隣国の王宮の下働きとして成長する。17歳の時に、エリナがルーズリアに嫁ぐことになり、自分の故郷と母を殺した人間を見る為に侍女として出発、国境で乗り換える際にリーと再会する。瞳は蜂蜜色、髪は鮮やかなザクロ色。リーに溺愛される。長男は夫に瓜二つで、まだ未婚なのを心配している。家族を愛する母。愛称のティアラは、叔母のアリアたちに呼ばれ、琥珀という愛称は夫が呼ぶ。

サーシアス……前アレッザール子爵、現在ラミー伯爵。リティの祖父ルイスの従兄弟で、ルイスの側近として執事というような役割をしていた。7年前、ルイスが亡くなると、リティを守ろうと手を尽くす。妻はイーフェ、一人息子はクレスール。

イーフェ……サーシアスの妻で、メイドを指導する立場だったが、リティを娘のように育ててきた。

サー・クレスール……32歳。現在アレッザール子爵。伯父ルイスが目をかけていた。リーとルイスが友人であった為、シェールドに留学を勧められ、騎士となる。そして、シェールドで恋人になったエリザベス……リズと結婚したが、ルイスの死に帰国すると、葬儀にも出席できずそのまま辺境に送られた。子供はノエルとリラとベル。ノエルが9歳。

サー・クシュナ・エヴァラント……ラーシェフ公爵。デュアンやティフィの従兄で、シェールドの爵位も持つ。デュアンに外見の温厚さはそっくりだが、微笑み魔王、鬼神、魔神と言う別名を持つ。一応、デュアンが、動物を中心とした生物学者だが、虫を愛する生物学者。42歳。

パルスレット公爵……国王リーのすぐ下の弟の長男。親戚からは、親子共々愚か者と激辛な評価を得ている。権力を欲し、伯父の名を借りてやりたい放題しており、リーはいつ潰してやろうかとワクワクしている。リティの実の親は、この公爵にすり寄っている。筆頭公爵の名を伯父のミューが名乗り、元々、リーたちの父親の館で、リーが継承するはずだった館をミューが住んでいるのが憎らしく、いつか奪い取ろうと思っている。

注:
ラルディーン公爵……筆頭公爵。当主は王弟ミューゼリック。権威があり、国王の名代として各国に出向いたり、職務は多岐に及ぶ。

ラーシェフ公爵……第二公爵。当主は王の甥クシュナ。王都より離れた領地で表向きは生物学の研究。裏では辺境を荒らす隣国に圧力をかけている。

パルスレット公爵……元は、政治家としてある程度の権力を与えていたが、先代が兄王の目を盗んで賄賂を懐に入れたりと好き放題だったので、名目だけの爵位を与え、領地を全て奪い取られている。

元々、兄弟の実家レアンベルジュ大公邸……現在はラルディーン公爵邸と呼ばれる……は、リーや諸事情により外国に赴いていたリーの父ハインレッドにより、ミューが預かることになっていたが、パルスレット公爵一家が勝手に後継者であったが放浪を好むリーの館に住み着き、困り果てていた。その上、ミューが当時未婚だった為、賄賂を貰い、無理やり結婚させようと画策し、恋人だったアリアを追い出したことで、両親にリーやフェルの逆鱗に触れ、屋敷から追放された。しかし、あの屋敷は自分たちのものだとパルスレット家の人間は言い張っている。

ハインレッド……リーたちの父。レアンベルジュ大公。正当な先代国王ナイトハルトの双子の弟。

サー・カイ・レウェリン……シェールドのカズール伯爵の甥。聖騎士。長男はエルドヴァーン(エル)5男がセリ。父が、リュシオン・エルドヴァーン先先代カズール伯爵。次男で、異母兄妹がいる。母方の家の爵位を受け継ぐ。

一応、増えます……当たり前〜(o^^o)

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