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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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乳母って?



ここからは書き忘れた記事の総集編みたいなものです。


乳母とは他人の赤子を預かり育てる女性の仕事です。
ファンタジー小説や戦国歴史小説などでは王侯貴族や武将の子供などが産みの母親以外に育てられたり面倒を見られたりするシーンがあります。
実際の中世ヨーロッパの場合、中下層の人間も乳母を利用する場合があったそうです。


基本乳母という仕事は女性のみで、母乳が分泌される時期が乳母として勤められる時期だったそうです。
母乳が出なくなったらお役御免かと思われますが、子供を育てた数や雇用先が上流階級だった場合は揺動係(オシメ交換や怪我しないように監視、泣いたらあやす)として継続雇用されたようです。


上流階級に雇われた場合、乳母は貴族の屋敷に住み込みで赤子の面倒を見ます。当時は多産が推奨され、貴族の女性は子育ては乳母任せで次々と子供を産もうとしたそうです。
中下層の場合乳母を利用する理由は奥さんも畑の働き手として働いており、子育てする余裕がないためだったそうです。
中には栄養不足云々で母乳が出なくて授乳だけ料金を払ってお願いしていた例もありました。


他にも孤児院や奴隷商人も乳母を利用することはありました。

乳母斡旋業者がおり、業者は産婆などから乳母の情報を得て仲介したそうです。

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