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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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螺旋階段って?



中世の城では螺旋階段が一般的でした。これは建築上螺旋階段はスペースを取らず経済的で柔軟な特性を持つメリットがあったからそうです。
当時の建築技術とスペース、建築費から踊り場を兼ね揃えた階段は作られず、また移動の際に踊り場で向きを変える時間ことから当時は向き変更の時間が無い螺旋階段を採用されることが多かったそうです。


螺旋階段は時計回りに設計されます。これは防衛側(主に降りる方)の持つ剣が自由に振れ、攻撃側(登る方)が持つ武器が螺旋階段の軸となる柱にぶつかったりして可動範囲が制限させる有利不利が発生しました。


左利きがいれば違わなくないかという疑問もありましたが、どうも当時は左利きは魔女の証だったり忌み嫌われていて兵士として採用されなかったようです。


初期の螺旋階段はモルタル調合か石材、材木のいずれかです。材木の場合は直接壁に打ち込んだ簡易の階段で足場が不安定で手すりなどもなく転落事故が度々あったようです。
12世紀頃から1枚の踏石を採用したものが主流となりました。これは建築コストを大幅にダウンしたらしく、また一枚の石から作られていることで頑丈になり踏ん張りが効くようになったと兵士たちも喜んだそうです。

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