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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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城の種類って?



中世世界の城は軍事基地であり、貴族達の生活拠点でした。
城の規模や形は時代や技術の発展、権力や地位、建材や財産によって変わっていました。


中世初期の城として有名なのがノルマン人式の簡易的な城『モット・アンド・ベイリー』です。
丘の上に木造の領主の館をモットと呼び、丘を囲むように棒杭と掘りをベイリーと呼んでました。
石造りではないので防御力は低いですが建造か簡単な方なので、農村でも盗賊やバイキングからの襲撃に耐える避難所(村から離れた場所にあり、避難所が備蓄倉庫。略奪者が村から出ていくまで篭って耐えた)として作られました。


フランス方面では石造りの『スクエア・キープ』という短形の領主の館と城壁(中世初期は木製の柵)というのがありました。
中世初期末期頃には『シェルキープ』というモット・アンド・ベイリーとスクエア・キープの良い所を合体させた城ができました。


建築技術が革新したのは十字軍遠征時代、中東の建築技術を持ち込んで跳ね橋や落とし格子、二重城壁(城を守る城壁と街を守る城壁を分けたもの)等、日本人がイメージする中世の城の原型ができたと私は思っています。


ちなみに中世ヨーロッパ風ファンタジー作品に出てくるノイシュヴァンシュタイン城みたいなモデルの城は19世紀だったりします。

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