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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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騎士って?



騎士とは主に忠誠を誓い、騎乗動物に騎乗して戦う戦士の名称とも言われています。
騎士階級と言われる戦いを専門にする戦士階級の存在は、少なくとも古代ギリシア・ローマ時代には存在していたようです。(名称も騎士だったかは不明です)


現代の我々が抱くイメージの騎士はフランク王国時代の主に忠誠を誓うことで特別な庇護を与えられた戦士階級からだと思います。
後に忠誠を示した戦士に領土や徴税権を与え、代償として義務を果たすレーエン制に昇華していきます。
この義務というのが助言と援助と言うもので主に戦力の提供をメインとした軍役、主に害さない、裁判への参加、主邸への参内と主に対する助言と奉仕、時には金銭的な援助などだったそうです。


西ローマ帝国崩壊後、領主たちは多くの騎士を臣下とし、騎士は一種の貴族的階級として扱われました。
十字軍運動で教会が主導したキリスト教に仕える概念が、主君への忠誠、キリスト教への忠誠、女性への恋愛奉仕といった騎士の理想が生まれ、ローランの歌やアーサー王伝説などの詩で繰り返し語られ、騎士道という独自の気風が生まれたと言われています。


騎士道とはどういうものかというと、騎士道には十の戒律がありました。
1:不動の信仰と教会の教えへの服従
2:.社会正義の精神的支柱であるべき“腐敗無き”教会擁護の気構え
3:社会的、経済的弱者への敬意と慈愛。また、彼らと共に生き、彼らを手助けし、擁護する気構え。
4:自らの生活の場、糧である故国への愛国心。
5:共同体の皆と共に生き、苦楽を分かち合う為、敵前からの退却の拒否。
6:我らの信仰心と良心を抑圧・滅失しようとする異教徒に対する不屈の戦い。
7:封主に対する厳格な服従。ただし、封主に対して負う義務が神に対する義務と争わない限り。
8:真実と誓言に忠実であること。
9:惜しみなく与えること。
10:.悪の力に対抗して、いついかなる時も、どんな場所でも、正義を守ること。

          

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