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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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罪と免罪って?



中世世界の中核となっていたキリスト教界において人間は現在という罪を背負っている存在でした。
原罪がある限り人は天国へ行けない、唯一神がもたらす楽園への切符がもらえないと教会はこぞって罪と贖罪に触れて、信仰を得たそうです。


13世紀に入ると修道院には聴罪司祭と呼ばれる告解を聞く聖職者が置かれ、人々は罪の告白をするようにと教会は告解を推奨していました。
罪には償える少罪と致命的な大罪があり、様々な罪とその償い方が贖罪規定書という5世紀には存在したマニュアルに沿って償い方を教会が定めたそうです。


例えば殺人を犯した者は修道院に1年入るか、1年に1回40日の水とパンだけで暮らす断食を行い、それを7年続けるというのがありました。
これらの採決は贖罪規定書と告解を受けた聴罪司祭の判斷によって贖罪方法を決めていたそうです。


14世紀になると免罪符という購入するだけで罪を許されるというものが発明され、人々は挙って免罪符を買い、教会の財源を潤したそうです。
ただ売れ過ぎたために資金集めのために次々と免罪符を発行し、教会は腐敗したとも言われています。

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