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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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宗教施設の住人って?



教会や修道院には聖職者以外にも住んでる人がいました。
教会なら教区に赴任した主任司教と、主任司教を支える下級聖職者や身の回りの世話をする下男がいました。


下級聖職者の内訳は、代理も勤める司教補佐、宗教儀式の準備や進行を行う副司教、公証人、小教区内の犯罪を裁く教会判事と言った役人、聖堂騎士と呼ばれる戦力も保有していたと言われています。
田舎に赴任した司教だと、家族と下男だけという小規模だったこともあったそうです。


中世後期、教会の規律が乱れた時代には司教の妻子や愛人、果ては親類の子供と称して愛人との庶子を住まわせていたといいます。


修道院の場合は修道院長、俗世と縁を切った修道士達が集団生活を行っていました。
院長の下には副院長、院長代理、財務係、宝物庫係、看護係、厨房係、聖歌係といった役職があったそうです。
司祭資格を所有する修道士が悔恨聴聞師という役職につけたそうです。
助修士という役職もあり、これは修道士として生活するがまだ出家していない扱いを受けていたそうです。
自分の財産を修道院に寄付して引き換えに住居、食料、介護を受ける献身者という人もいました。
助修士と違って自分の意志で世俗に戻り修道院を去ることができたそうです。
数多くの下男、農奴、職人を抱え込んだ大きな修道院もあったそうです。

          

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