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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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写本師って?



中世世界では印刷技術がなく、本は一冊一冊手書きで自主作成し、書き写して作成していました。
手元の資料によると1冊写本するのにおよそ1年かかるそうです。
その為中世世界では本は財宝であり芸術作品でもありました。
なにせ貴族であっても聖書は一家に一冊、代々受け継がれていたそうです。


この時代の写本は書き写す人、装飾する人、表革を貼る人と作業分担したり、一人で全部やったりとしていました。


この写本をよくやってたのは修道院の修道士です。
なぜ修道士が写本作業するかというと、その作業が現在に対する贖罪であったからです。
とある修道院の記録では写した文字の数だけ罪が許されると言われていました。


さて、ファンタジー作品に活かすなら、特定の技術を持った写本師しか写本できない本を求めたり、魔法書は装飾師や写本師の技術で威力が変わったりとか、装飾師の子孫や弟子を探して装飾に隠された暗号を解くとかどうでしょうか?

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