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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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都市の衣服って?



中世の都市の住人の服装は貴族と農民の中間に当たるような服装だったそうです。
都市住人の衣服は参事会など権力者達による衣服規制令によってある程度の目安が設けられたそうです。


まず所属する階層や財産に見合った服装が求められました。
リスの毛皮であるヴェール、グリ、アーミンの毛皮や絹の使用禁止。富裕層はこの規制令を無視して豪華に着飾ったそうです。
中世時代は毛皮、絹を使うことが贅沢裕福の証だったようです。


色彩にも規制が入り、真紅は高貴な色で市民は使用禁止、黄色やストライプ模様は被差別対象者の区別に使われており道化、兵士、奉公人、子供にしか許されていない色でした。
色や生地に規制があったため、市民は刺繍などのデザインで個性を表現しました。


都市上層市民は貴族の後追いとも言える服装を好みました。
動きやすいコトと呼ばれる上着を主体に男性はブレーという短いズボン、頭部は帽子や頭巾、女性はスカーフで覆いました。


14世紀からは体のラインにピッタリと沿った衣類が流行し、沢山のボタンで装飾された派手なコタルディやプールポアント呼ばれる衣装が好まれるようになりました。
女性の服装も14世紀からは胸の深く開いた官能的な服装が流行り、教会が規制しようとしてました。
その上から作業用、防寒用に長い袖のシュルコ、ギャルドローブという前掛けを身に着けました。


アクセサリーは手元の資料では都市貴族階級以外は冠婚葬祭以外あまり身につけていなかったようです。
当時流行したアクセサリーが付け黒子でした。黒子は病魔除け、幸運呼ぶと言われ中世世界では黒子の多い人がモテると言われていました。
その為付け黒子師なる職業まで生まれ、レーズンパンのように顔中付け黒子だらけの貴婦人が社交界でモテたそうです。

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