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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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都市の暮らしって?



中世世界の都市の生活サイクルを支配していたのは都市中心部のカテドラルや教会で行われる日課の目安となる鐘楼の鐘でした。
緊急時や招集時にはこの鐘楼の鐘で都市市民に危険を知らせ、鐘が聞こえにくいエリアの住人には鐘が聞こえた市民が知らせに行く義務がありました。
招集の鐘がなったのに集まらなかった場合は罰金が発生したそうです。(聞こえなかったという言い訳は通用しない)


14世紀ごろから市庁舎が建設され、統計塔など公共時計が設置されたそうです。


教会は都市共同体の精神的支柱であり、祭礼や市民集会の場として利用されました。


都市内部は時代とともに拡張され複雑に入り組み、当時は下水機能がなかったり、窓から汚物を道に投げ捨てたりして大変不衛生だったそうです。
掃除人と呼ばれる賤民職や豚の放し飼いで汚物を処理していましたが、豚が家屋に侵入し赤子を食べ殺す被害が続出し、豚の放し飼いが禁止され、更に不衛生になったという歴史があります。


都市郊外や袋小路は大変治安が悪く、夜になれば無法地帯と言っていいいほど危険な場所となりました。


都市によっては領主と参事会が対立、参事会の議席を巡って党員同士が傭兵を雇って内戦を繰り広げた都市もあったようです。

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