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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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中世の音楽って?



中世ヨーロッパの音楽の発展はキリスト教徒強く結びついていたようです。
音楽は信仰の手段だけでなく、大学で学ぶ自由七科に含まれる学問でもありました。
当時の大学の音楽はピタゴラス派の数学的調和に基づいた観念的なもので技術的だったかは不明です。


音楽の技術的発展はキョウコウグレゴリウス一世(在位590-604)が天の音楽を書き留めたと言われているグレゴリオ聖歌から始まったそうです。
このグレゴリオ聖歌、誕生した当初はハーモニーもない単旋律の唱歌でした。9世紀以降、これらを新たな旋律や歌詞で装飾するトロープス技法、聖歌の後に歌う曲、詩共に自由なセクエンツィアやオルガヌムという多声音楽が生まれました。


この技法は後に演劇と結びつき典礼劇へと発展していったようです。

民間の音楽は旅の吟遊詩人や楽師によって作られました。彼らは行く先で求めに応じて恋物語や騎士物語、舞曲等の音楽を演奏してました。
吟遊詩人達の技法は口伝や即興によるものが多く、その歌を秘伝としたため記録に残っているものは数少ないです。
また楽譜を作る聖職者達も吟遊詩人達を蔑視しており、彼らの音楽を記録しなかったのも原因らしいです。


11世紀頃には貴族出身の詩人が生まれ、歌曲が流行します。
この頃に演奏に短調長調の萌芽が見られたそうです。

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