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ファンタジー作品に使えるかもしれないふわっとした中世ネタ

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中世の災害と飢餓って?



中世世界の災害は現代よりも致命的な被害をもたらしていました。
なにせ中世世界にはテレビやネット、電話がないので情報伝達能力が乏しく、また災害が起こる原因もわからないため、その災害を神の怒りと捉えて祈り災害が去るのを待っていたと言われています。


キリスト教会や修道院ではこれら災害を自分たちの説法に組み入れた。
ドミニコ会、フランシスコ会と呼ばれる修道会の修道士達が記した説法範例集には当時身近で起こった災害を神の怒りとして取り入れ民衆に改悛を促すテキストにした文章が残されていました。
実際に起きた災害を例題に出したので民衆の改宗効果はあったと思います。


現実的な問題としても当時の人々は災害対策手段が乏しかったと思われるので、神への贖罪の祈りしかなかったでしょう。
神の怒りを沈める教会の祈りや儀式は民衆の心を鎮め、教会や修道院が行う被災者への救済はより多くの信仰として返ったと思います。


特に飢餓は神の剣や破城槌と呼ばれるほどの恐れる災害として恐れられ、それを引き起こさないように人々は断食や清貧な生活を心がけたそうです。


その行動が実際に災害が起きた時の避難やその後の避難生活に生かされていたようです。

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