PSVitaソフトをレビューしてみた。思い出も含めて

小夜子

第1話「PSVitaとの思い出」



実はPSVitaとはかなり深い思い出がある。
元々普通に購入して遊んでいたのだが、当時かなり貧窮しており、泣く泣く売り払ってしまった。しかも値段は2000円というのだから相当傷があったのだろう。もう覚えていないけど(汗)




その後、新しく買い直すがこちらはなんと行方不明になってしまう。しかもどこで無くしたか覚えていない。多分、通勤中に乗る電車の中で忘れたのだと思うが…。ペルソナ4ゴールデンやらダンガンロンパリロードを遊んでいたというのに…この時ばかりは流石の筆者も相当ショックだった。




んでもって、ようやく金が貯まり三度目の買い直し。専用のケースも買うなど工夫もして現在に至る。色は青色です。あくまで筆者の感想なので世間の評価とは違うかもしれませんのでその部分はご了承ください。読者様のソフト選びの参考やお暇潰し程度になれば幸いです。

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