底辺作家がランキングに乗って

魔法少女どま子

底辺作家がランキングに乗って

 今年も残りわずかとなりました。
 お世話になった方々には、心から感謝を申し上げたいと思います。

 さて。
「小説家になろう」に限って言えば、今年は躍進の一年でした。


「記憶を取り戻したら、俺は歴代でも最凶な大魔王でした」
 という作品を思いつきで執筆したのですが、これが瞬く間に人気となり、総合日間で二位を飾りました。
 一日で十三万アクセスを頂いたときは本当に驚きました。
 なにせ、計算上では一秒に一人以上は私の作品を読んでくださっていることになりますからね。
 まあ、この作品はプロットもなしに見切り発車で書いたので、ご期待に応えることはできませんでしたが……

 ですが、この経験は私にとって大きな糧となりました。

 私はこれまで底辺作家でした(ブクマ100未満のなろう作家)。
 それが急に日間二位を取ったのですから、そりゃ嬉しかったものです。

 以後私の新作は、日間二位とまでは行かないまでも、ランキングに載せていただいたり、それなりに日の目を浴びるようになりました。

《面白いから一気に読んでしまった》
 そんな感想を頂くこともあり、本当に嬉しかったものです。

 作品のポイントが伸びないことで悩んでいる方も沢山いらっしゃると思います。
 けれど、望み努力すればきっと夢は叶うと思います。だから諦めずに、私と一緒に頑張りませんか。
 私も初心を忘れずにしていくつもりです。

 作品のアクセスが増えることは、必ずしも良いことばかりではありません。
 感想欄で無茶苦茶に叩かれたり、某匿名掲示板で誹謗中傷されたり。
 あるいは、ランキングの順位が落ちることで落ち込むこともあるかもしれません(これは仕方のないことです)。

 このときに、いかにメンタルをキープできるか。
 どこまで創作意欲を保っていられるか。
 これも大事になってきます。
 その意味でも、今年は本当に色々と学びました。

 ポイントが伸びないことで悩むこともあれば、批判が続出して悩むこともあります。ランキングに乗れなくて悩むこともあれば、ランキングに乗った途端に更新に追われて疲れることもあります。

 結局、悩みは尽きません。
 だからこそ、そんな《悩みくん》とうまく付き合って執筆していけたらなと思います。

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