かみさま、殺してきました「テヘ♡」

なぁ~やん♡

お詫びと小話~もしもみんなが仲良くなったとしたら~

申し訳ございません。

この小説はしばやく更新することができません。
すこし小話と、いきますか。

~もしもみんなが仲良くなったとしたら~
「セルステア!みてみて、こんな魔法、できるようになったんだ!」
クリスタルが手の上に光の玉をのせて走ってくる。
「へー、すごいね……今までのものはずいぶん攻撃的だったからね。」
「これ、攻撃できなくはないよ?」
というとセルステアが「げっ!」といい、走り去っていった。
「ははは!おい、あんまイジメちゃだめだよ、クリスタル。」
れいじが走ってくる。ずっと見ていたようだ。
「わかった。もうやんないよ!」
そう言って二人はまた笑い始めた。

いままではずっと戦ってたけど、大切なものを忘れていた。これこそが私の幸せなのね――!

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