異世界で教師⁈やらされました

田中 凪

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エキシビションマッチなんてめんどくさい事をちゃっちゃと終わらせた俺は、みんなが待機している場所へ戻りいろいろと言われた。
アナ「さっきのは、どんな魔法なんですか?」
大「ん?普通に、物にかかる重力を操る魔法だけど?」
カラ「その魔法のどこが”普通”なんですか・・・」
アサ『それでは、魔術競技祭の第一試合を始めるわよ!魔術競技祭とは言っても魔法だけじゃなく近接戦闘などもありよ。くじを引いた結果、第一試合の対戦カードは3ーD対2ーSになったわ』
大「お、早速お前らの出番だな。頑張って行ってこい」
アナ「それじゃ、1班から順にってことだったから1班ね。頑張ってね!」
確か、魔術競技祭って10対10のチーム対抗戦だったよな。
そんなことを考えていると、試合が始まっていた。
相手もなかなか強いみたいだけど、あいつらほどじゃないな。

M1「くっそぉぉぉぉぉぉぉ!風よ・・・・・【ウィンドカッター】!」
レー「そんなもので私たちを倒せるとは思わないでよね!【ファイアトラップ】!」
相手が出した魔法をレーナが配置型の魔法を使い焼き去った。
M1「な、風を焼くなん・・・」
そして、あっけにとられているところにカラトが剣のつかで頭を殴り昏倒させた。
他だと、氷漬けにされてたり火だるまになってあたりを走り回っていたり、細かい切り傷が大量にあったりとまあ、圧勝でしたよ。でもさ、もうちょい手加減してやってもいいと思うんだよ。見ていた奴らがメッチャ怖がってるし。うーむ、これは手加減の方法を教えないとダメだな!(←1番できてないやつが言うなよ!)
俺はクラスの新たな課題を見つけられて満足した。

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